社協・共募事務局長の小野信一です。
本日は、神戸学院大学の藤井博志教授の非常に分かり易く、奥の深い講義「日常の地域診断の考え方と地域ケアに活かす方法を学ぶ」を受け止め、午後からは5つのグループに分かれて演習です。「見守りの対象は?」「見守り発見が促進されるための場としくみは?」「住民と専門職が協働する場としくみは?」「専門職・機関(社協を含む)が総合相談体制をとれるしくみや方法は?」。 身近な時間で超特急の議論。限られた時間にどれだけの成果を出せるか、これも研修!
藤井教授、遠いところありがとうございました。
【12月14日】