現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
鶏の骨付き肉を唐揚げにして、ソースをつけて召し上がれ。
炸鶏(ザーギー・中国料理における「鶏の唐揚げ」)に『運(ン)』がつくようにと「ザンギ」と名付けられたのがはじまり(だそうで…)。
昭和35年、釧路市の末広歓楽街にある鶏料理店で「ザンギ」は誕生しました。
ちなみに、この鶏料理店は今もザンギ発祥の店として昔ながらの骨付きザンギを作り続けています。
凄いでしょ! 5月8日(火)より全国のローソンにて、くしろザンギ推進協議会の監修による、からあげクン「北海道ザンギ」が発売されました。
『ザンギという聞きなれないネーミング』と『北海道ブランドの良いイメージ』が良い効果を発揮して初日の売れ行きも好調とのこと。
[くしろザンギ推進協議会ホームページ参照]
*「くしろザンギ」で釧路を元気にしたいと願う、応援団。くしろザンギ推進協議会のホームページはこちらです。
現地事務局の小野信一(釧路市社会福祉協議会事務局長)です。
愛ランド初日の9月15日(土)、全道からお越しのみなさんに是非とも体感いただきたいのが、世界三大夕日のうちの一つ、くしろの夕日です。
調べましたら…
その日の日の入り(日没)は、17時33分!
分科会が終わって、徒歩で移動の場合、17時30分開会の交流会へ向けて歩いている間の夕焼けでしょうか…。
分科会会場の内の一つ「まなぼっと幣舞(ぬさまい)」で分科会を終えた方々にとっては、富士見坂や出世坂を降りながら、交流会会場である、観光国際交流センターへ向かい、ちょうど幣舞橋のど真ん中で、「僕等がいた」の生田斗真さんが全力疾走したその歩道を歩きながら、世界三大夕日を堪能している雰囲気でしょうかね。
交流会の会場、観光国際交流センターからも見えますよ。
大自然の美を目の当たりにして、くしろ、道東の幸をご堪能いただきながら、全道のボランティアと交流するのは、何にも代えがたい経験になるでしょう!!
晴れていたら、のことですが。
*写真は、5月27日(土)、石川啄木の碑がある「米町公園」からの夕焼けです。