政策なし争点か

　何よりも市政の上の関心は市長選挙です。一つの区切りを付いたにしても、二人目新聞報道がある為か、市民の関心は二人目は誰に。
　その「誰に」の今後動向は私も解かりませんが。但し、結構電話等々がきます。各所の幾つかで「現市長の集いが」計画されたのか、「当然の中止」になったどう云うことだったのか。こんな話と、「高松独走は本人の為にならない」。あの傲慢な正確は本性を即表す。島田さんは分っているでしょう？だから無競争には出来ない。こんな話です。
　つまりを云えば、市政上の争点対決ではなく、高松氏の性格上の争点です。結局は高松擁立を認めた上での本人性格の適任か不適認可の争点です。こんな程度の性格論争は選挙とした政策論争にはなりませんよね。私は、こんな性格的心配が皆無かと言えば皆無では有りません。仮にこんな性格が市政上の執行に示されれば、一期の短命で終わる。この４年間の市民が判断する。本人にとって短命は最大の恥になるから、性格的心配される事の克服には努力するものと考えます。こんな私の考えを述べていますが。
　特に、佐藤市長との比較すればこんな論争しかないのかな。
又本宮市政は、新人立候補なのに無競争とは、温厚しぎる政治で緊張感が無い市政ではないか。市民にとって選択出来る選挙が望ましいのですが、此処にも争点が無い本宮なのかな。
但し、今後に注目です。
もう一つ、私も現市長との考えもありましたが、以外に以外、長期に対する市民の反応は強いのに驚き、こんな面から高松氏立候補も好意的に受止められている面があるのも多数の事実かも知れませんよ。

ほぼ鮮明に・・・市長選挙は

一週間早いですね。あーと云うまに過ぎました。この一週間毎日の行事が続き、その合間に旬報作成と。ブログまでの余裕有りませんでした。
　と言うのも、この１１月に入って、市長選挙を巡る目まぐるしい動きがありました。内容報告は遠慮しますが、市民の皆さんからも「市長選挙現市長と高松氏が戦うのですが」こんな問い合わせが私にも随分来ました。
高松氏と現市長は、同じ自民党ですし、市長を戦う後援会もほぼ同じです。それと今の本宮市政の政治争点と為るものが明確では有りません。そんな中での２人の名前。背景があるのでしょうが。高松氏は最初より「現市長とは戦う考えは無い」と姿勢を述べていたのですが。
　何があつたかは、皆さんの推測にお任せしますが、市長の進退声明もまだです。高松氏は２４日の後援会の集いで明確に。
　ただし「目まぐるしい動き」と報告しましたが、私とは関係もなく、市民の皆さんとも関係ない、本宮の政治家の皆さんの全部では有りませんが、その方々の動きです。一つの憶測か思惑がグルグルと動き出し、二転三転と・・・・。
　正直私も渦中ではありませんが、その動きに神経を・・・・。
ほぼ体制は固まりつつ、市長選挙に向けた動きに渦を巻いて行くのだろうと思われます。
と同時に、市議選挙が現実の話に、３名欠員の選挙です。本宮選挙区だけです。
２９日は臨時議会、１２月１日からは１２月定例議会と、頭もその準備に向けていきます。

市長選挙動き始めました・・・・市議の補欠選挙もありにか？

市長選挙の新人活動・・いよいよ挨拶廻りはじめています。　　でも本人の記者会見が無いので私からその方の名前出せませんが。
市長選挙は、町長選挙と違い、報道関係の扱いが随分違います。ですから応援する後援会の準備もありまだ報道への記者会見が無いのでしょうかね。それまで名前は・・・・又、現佐藤市長の○○か　◎◎かの表明が先に為るのでしょうか？
市長選挙と市議補欠選挙・・・今本宮２名の欠員です。新人の方議員だと３人の補欠になり、市議選挙にもなるそうです。
さて・・・・
又昨日には、対立候補の動きもありとか？
市長選挙２ヶ月前です。表面では今まで本当に静かだった本宮の政治も激動する１２月・１月になるのでしょうか。
でも肝心な点は・・・何のための何をしたい為の立候補かですからね・・・
何よりも市民に見える選挙のあり方も求められますよね。

本宮は寒いですね

　数日間横浜の娘の家で、生意気な幼稚園の孫と遊んできました。昨日帰って来たのですが、駅を降りるなり寒い北風で、もう初冬だなぁーと。横浜は暖かいですね。住宅地ですが、農家の土地も随所にあり、ゆずの木や蜜柑の木にはたわわに実っている地域で、羨ましいですね。
　でも本宮に帰って、アレーどうなっているのかなーと。とんと市長選挙も音沙汰なしとか。此処までくると現市長の立候補はあり得ませんよね。新人の後継者になるのでは・・・？
　その後継者の準備が遅れているのか、
　こんな事も巷の噂に。「一気に選挙選までもって行ければ無競争にも」と考え手いるらしいと。何時までかは私には到底分りませんが、・・・・。
　でも私は思います。選挙の前哨戦として候補所になる方は、必死になって各家庭の挨拶廻りや各集会をなり構わず兎に角必死に・・・・その姿勢に市民は共感し、政策に共感し、指示につながるものと。
　この努力は市制担当した際に大いに力になると。市制運営に市民の反応が見えるその物があると感じます。短期に一気に楽かもしれませんが、市民はその必死の姿が鮮明なほど、実際の市制を見詰ていると私には思えます。それが市民の為に、そした短期政権でなく長期政権に、必死な姿は全てに共感ありです。
　私は、今現市長白沢の方に人気があるのです。激しい市長選挙の中で白沢の大切さを実感したのだと思います。だから白沢の政策は、旧村の政策が尊重され多くが継続され、又様々な会合には直接市長が出席し、市民からは「今の市長さんは、挨拶だけしてそそくさに帰る偉い方ではなく、最後まで懇談してくれる。カラオケも楽しんでくれる」と抜群の人気です。首長選挙の苦労が現市長にそうさせたのだと思いますが、兎に角市長任期あり、信頼ありです。
こうでないとと思いませんか。
　

静かな待機の時機でしょうか・・・・私は孫に会いに

先日県議の立候補声明が新聞報道されました。又自民党支部はどうするかにより選挙になるのか。根本氏の再選には是非挑戦したいと予測される方意欲を語っていましたが、どう動くのでしょうか。
そして市長選挙です。何にも表面での動き有りません。県議選の動向を見定めして表面化するのでしょうか。
いずれにしても、近頃の佐藤市長の市長日程を見るとどうも立候補に消極的行動ですよね。すると新人の挑戦があるのでしょうか。又佐藤市長の後継者とされる方が立候補するのでしょうか。
もう２ヶ月あまり、それでも具体的名前もなく、動きも無く・・・・静かな穏便な街となるのでしょうか。でも結局は選挙があってこそ政治の発展があるのですが・・・・どうなるのでしょうか。
　今の本宮の動き私にも見えませんが、私は横浜の幼稚園の孫より「お出で」の一言で、数日孫に会いに行ってきます。この間に市長立候補も決まっているでしょうか。穏便な街も急に慌しい政治状況が発生しているかも知れません？。