閲覧有難う

ブログ開設８６６日になり、一週間で２５０人から３００人に。一日３０人から５０人の方に閲覧。同じ方が多いのかも知れませんが、近頃は選挙間じかな為か、閲覧者が多いです。
どか雪には驚きました。どか雪ですと大字地区の幹線や農道等々も綺麗に雪掃きしてあるので・・・一車線だけは結構スイスイですよね。ところが街中は県道は雪掃きはやるようですが、一歩入った幹線は凸凹の大混雑とやかく凸凹には参りました。大雪の際は、早めの街対策・住宅内対策があってもと思いませんか。本当に大字地区は行き届いていますね。
新年早々選挙です。ところでどか雪で予定の半分も出来ませんでした、「議会報告」配布活動の途中に、声が掛かるのです。
市長選挙ですが、出回っているのですね。財界とかタクテスのコピー。「酷いね佐藤市長策略にひかったんだってね」「住職と二束草鞋では調子が良いね」等々の声で廻っているんですね。選挙になるにしてもどんな選挙になるかは分かりませんが、その為か意識的にこんな声だけが飛交っているようです。
但し私は佐藤市長に感謝しているにしても、今の本宮の市政に方針を示しその上での繰り返し論議の経過を得て実行。その方針を市民の前に示す首長は大切と考えます。その意味では高松氏のような方が今必要と。何時までも「影の謀略」等々の宣伝ばかりしている人がいる事は残念です。
今年最後のブログです。お付き合いに感謝し、来年は何か本当によい事があるように、皆さんにも私にも期待して新年を迎えます。来年も宜しく。

市長選挙突入に

２４日は選挙の事前審査でした。市長選挙には２人が高松氏と大塚氏が事前審査を受けました。選挙戦突入になりました。争点は何か。どんな選挙運動になるのか。これにより盛り上がりも市民の関心も高まるのでしょうか。
補欠選挙は３名欠員の３名事前審査を受けました。無競争ではないかの声は徐々に高まっていますが、９日の午後５時にならないと分かりません。

今本宮市の政治的課題とはなんでしょうか。選挙の争点になるべき課題とはなんでしょうか。正直論争点が見えません。やるべき課題はいっぱいあります。格差社会の現実ですから、同然本宮にも。その救済をどうすべきか。自治体の最大の役割は、「困っている人に手助けする。弱者救済」が最大の仕事です。でもこれで今争点になっているものは・・・・？
市長選挙により何が何が論点に・・・・？
いやー凄い雪ですね。私は雪掃きだけでクタクタ、、折角今日から配布しようと「本宮旬報」増刷りしたのですが、気力ガクーンとコタツから動けません。

買って失敗・読んで失敗

選挙戦・・市民の関心も徐々に。歩けばどうなっていますか。やっぱり市長選挙は選挙になるんですか。市民の方々はどんな情勢か新聞報道だけですから、殆ど分らず「どんな情勢ですか」と聞かれます。「今のままでは選挙でしょうから、でも争点は正直解かりませんね」と。
市議補欠選挙を聞く方々は殆どいませんね。ましてや商売の方々にすると殆ど話しに乗ってくれず、商売の忙しさだけです。
渡辺忠夫さんも出るからと云うと・・・・。
正直冬の選挙と暮れと正月の選挙は大変だなと。
ところで、又冊子に本宮市長選挙のことが掲載されている新聞広告を読み、選挙直前の報道ですから、いろいろと選挙情勢や争点等が論評されていると思い、高いお金を出して買いましたが、半ページの財界福島の要約版でした。選挙情勢等は一切なし。
買って失敗、読んで失敗でした。やっぱりですが。

私は政党人でした

　普段私は党籍を考えず行動するもので、今回の市長選挙にも昔からの付き合いで高松氏をと考えていましたが、地区委員会からクレームが付きました。選挙になった際、党の支持者や後援会の方々に「島田の付き合い深いから応援を」だけで済みませんよ。何をして貰うか、市政を担う政治姿勢についての話し合いは不可欠です。と。それはそうですよね。それで昨日、地区委員長と渡辺忠夫氏と私と、候補者と後援会幹事長との懇談をしました。
　清潔公正な政治信条で市政に望むことや市民の声に耳を傾け、頑張る特に弱い・・障害者や子供等々に応援していく市政を求めました。財政課題では市民負担に頼らない「市民サービスを守る行革」努める政治姿勢等々四項目について話し合いお互いに協力し合って市政発展に努力することになりました。
　「共産党排除ではなく、共産党とも合意点では一緒に取組む」この基本だと考えます。
この話し合いにより、私たち共産党も支援する事にしました。但し政策協定を文書で交わした合意ではなく、テーブルで協議お互いの立場で紳士的にその実現に努力する内容です。党独自の方法での又要請により応援をの臨機応援に首長選挙を戦います。
　首長選挙は確実濃厚です。応援宜しく。
　

星がとっても綺麗です

おはよう御座います。
寒い日ですが、爽やかな、とっても綺麗な夜空の星。
毎週木か金曜日は、赤旗日曜版配達の日で、朝３時に起きて約３時間バイクで走ってきます。
今朝の寒さは一番との天気予報、朝玄関を開けて、寒い外気がピーンとでも風はなく穏やかな天気・・・そして夜空の星がキラキラいやー暫く見とれてしまいました。
年甲斐もなく報告していますが、何だか星空に圧倒され、帰ったらブログでと。
フトンから抜け出せない季節ですが、こんな季節ほど夜空は澄んで綺麗な星空が見れますよ。
早起きも良いものですが、寒いですね。そろそろバイクから車配達に切り替えるかなと・・・
政治抜きのブログです

選挙にこんな付き物があるのでは駄目ですね・・・

「赤旗共産党島田議員もピンク色に変える、高松坊主に連れられて郡山艶街に行ってピンク、キャバレーで楽しみを知り覚え、以来、赤色もセクシーピンクに変化した。街中の評判本当の赤色は、今、何処に。
共産党も艶には弱い。世の中も変わったもんですよ、赤からピンクに。黒から暗に世の中返る。」
赤ボールペンの文章が封筒で郵送されました。封筒の表は筆字でしょうか、裏には「封」の標。
　４年前の市長選挙は、「共産党も自民党に変質」等々の投書が数通ありましたが、首長選挙を直接戦っていね訳では有りませんから、私に投書しても何も変わらないのですがね。事実無根の投書ですが、「ピンク色」とは投書にしても噂でも私にとっては初めての経験です。
　私にも郵送するくらいですから、候補者本人には相当送っているのかも。何ら影響はないでしょうがね。
イヤガラセは無視すべきものですが、こんな投書を考だす市民の方が居る事も知って貰いたく、そして随分とさもしい心の持ち主の市民もいるものだと。旧態依然の政治感覚に「恥を知れ」と抗議の声だけは発します。

二人目は？

　３０日付けブログ削除しました。市長選挙の二人目の報告でしたが、「明日新聞記者会見」との話真に受け報告しましたが、次の日には「目的が果たせたから」と撤回とのことでした。一連の経過報告内容恥ずかしい限りの文章ですから全て削除しました。
　「目的が果たせた」に付随して、「県議の市長選への立候補が確認された」からとあるようです。でも私は何だか「政治をどう見ているのかな」と軽率ではないかと思えました。
どう云う経過を辿っているかは分りませんが、仮に・・・県議にすれば所属政党の公認を貰い、新聞記者会見でも県議立候補を会見して一ヶ月の方が、軽々しく「市長選挙に」と云えるでしょうか。それ相当の理由「市民がそうだ」と頷けるものがないと。それが「無競争阻止」「立候補までの経過に問題あり」「無競争では本人の為にならない」等の理由で市民が頷けますか。広がりますか。
　私は、市長は市長の、県議は県議の重責を担う役割があり、それは私達市議よりも何倍もの重責を持った役職だと考えますから、「軽々しい言葉」は発せるべきではないと思っています。
　但し、選挙ですからどう流動するかは分かりませんが、そんな声がピタリと聞こえなくなった事も事実です。
　正月早々には、市長選挙です。補欠選挙は定数３名の同時選挙です。３名が名乗り挙げている等々の話を聞きます。選挙を取巻く動き連日報告してくれる市民に感謝ですね。
さて、１２月議会は９日には終了です。本宮の政治の世界は選挙突入の師走と正月になりますが、どんな正月を迎えられるでしょうか？