今日より5月です。何よりも暖かな穏やかな天気がなによりですね。
今日の新聞には、「全都市住みよさランキング」で北海道・東北でトップとは。全国27位と。どんな基準不明ですが高く評価される事は一市民として、行政に携わる議員として嬉しいですね。
先日県推計人口が公表されましたが、ここでも県内6878人減の中で、本宮と淺川だけが増です。本宮27人と淺川6人増は二つだけです。
ところで、本宮と白沢の合併時の人口は31754人です。今回の人口は31750人とまだ4人が回復できません。
人口減少のなかで、北海道・東北トップの住みよい街にしても、人口増をして行く難しさが解りますよね。本宮の目標人口は昨年からの10年間で32,000人です。毎月・毎年の微増や微減が繰り返されますが、32,000人達成は容易ではありません。でも折角の高い良い評価の中でこの時期は絶好の環境を与えて貰いました。確実に目標達成する為に、何が政策に不可欠か、他市町村との差別化の政策の徹底再検証し、全国27位のランクを更に向上させる行政力の発揮到来ですよね。
今日の新聞には、「全都市住みよさランキング」で北海道・東北でトップとは。全国27位と。どんな基準不明ですが高く評価される事は一市民として、行政に携わる議員として嬉しいですね。
先日県推計人口が公表されましたが、ここでも県内6878人減の中で、本宮と淺川だけが増です。本宮27人と淺川6人増は二つだけです。
ところで、本宮と白沢の合併時の人口は31754人です。今回の人口は31750人とまだ4人が回復できません。
人口減少のなかで、北海道・東北トップの住みよい街にしても、人口増をして行く難しさが解りますよね。本宮の目標人口は昨年からの10年間で32,000人です。毎月・毎年の微増や微減が繰り返されますが、32,000人達成は容易ではありません。でも折角の高い良い評価の中でこの時期は絶好の環境を与えて貰いました。確実に目標達成する為に、何が政策に不可欠か、他市町村との差別化の政策の徹底再検証し、全国27位のランクを更に向上させる行政力の発揮到来ですよね。