俺もし○とケリつきそうなら帰りにカラオケ行くかな…
ずっとついてきてくれるシリーズファンの存在はとてもありがたく同時に期待に応えなければならない制約でもある。これはカルドセプトだけじゃなく、アイドルマスターとかでも感じたことなんだけど
カルドは「カード&ボードゲームの面白さ」アイマスは「アイドルの成長物語&事務所の雰囲気のよさ」。そんなところを聖域として守りつつ新しい味を加えてみたり。もちろん新味には賛否両論、メリットデメリットが必ずあるんだ。毎回真剣に考えて、結果的にほめられたり叩かれたりしていくしかない
最近の日本企業を見てて感じるんだけど、一歩踏み込んで叩かれた結果「踏み込んだデメリット」だけに捕らわれてメリットを見ない傾向がある。いいところもあるんだ。大なり小なりきっとある。攻める気持ちゼロのマネジメントに未来はない。精度を忘れずに、勇気を忘れずにと自分に言い聞かせていこう
うーん、もうそろそろ次のフェスの時期なん?うちはもう動く人がほとんどいなそうだし俺自身ドリンク足りないから静観かなぁ…フェスというイベント自体はなんだかんだ言って楽しんでるんで参加はしたいんだけどなーw
「冨永み~な」と聴いて『魔法の妖精ペルシャ』を思い浮かべるのは自分と同年代、『サザエさん』を思い浮かべるのは若者、『ウルトラマンレオ』を思い浮かべるのはマニアである。
ガンコレのやる気の下落っぷりが激しい。ソーシャルゲーは一度意欲が減退すると本当にもうどうでもよくなるなw
シンデマスはゲーム自体は完全に飽きてるけど新しいガチャとか劇場が楽しみなので続けてるけど
モバゲーのマーブル、ゲームシステムに独自性が無さすぎでダメ