福島県と猪苗代町が共同で召集したスキーの世界大会。２００９年に開催が予定されていますが、当初の予算の３．５倍、２０億円かかることが判明。県の補助金が１億５千万円程度でしたが、開催となればさらに８億５千万円も追加補助しなければならない状況です。普通ならありえない話！・・・お金の勘定もできずにイベントを実施しようとするなんて、民間企業だったら潰れていますよ。やるとなれば、補助金は我々の税金よ！やめるとなれば福島県のイメージダウンになるし、賠償請求される可能性もあり。ずるずる引っぱり、結果お金を払い実施するのかもしれないけど・・・なんだかな～違うんじゃないの！？
額がハンパじゃないのに見切り発車で・・・
予算予算と言ってるくせに、お役所のずさんさがここにも！
いったいどうする気なんでしょうねぇ。
こんなにしても潰れないなんてうらやましいです～（めっちゃ皮肉！）
県民の税金を投入するのなら、県民の意見をきいてほしいです。
県民は怒っているぞー
辞めるなら辞めるで潔いかも。そんな決断もすぐにはできない福島県。あんまり悪くは言いたくありませんが～まず謝るなり、きちんと対応して欲しいですです。
正直、こんな追加予算の措置なんてするもんじゃないと思います。
ただでさえ県の予算も逼迫（ひっぱく）してるみたいなのに。
そんなにお金無いならもう、You止めちゃいなよって感じ。
たしかに止めることで失う信用もある（多分、そんなことしたらもう国際大会は開けない）けど、
それよりも猪苗代町民と県民の生活にかける予算の方が大事！
ここは英断を下して欲しいところです！
（あ、熱く語っちゃいまいした（汗
今以上の税金投入は最後の手段でしょう。
全日本スキー連盟、オリンピック委員会、コカコーラ、もうなんでもいいから協賛とってくるしかないですよね。１単位１千万円で９０社ですね。
おいらだったら、ごめんなさいして、やめてしまいます。
途上国の市役所以下ですね！恥ずかしい話。どうやって、どうにかするのか見もの！！ 新着情報楽しみにしています。
国際大会を開くメリットと県民、猪苗代町民に負担がかかるデメリット。よく考えて欲しいですね。
私も辞める方に１票です。
どうやって、どうにかするのか確かに注目です。
県民、猪苗代町民に不満が残るような結果は避けてほしいですね。