つい先程、本屋でプロ野球関連の雑誌を少し立ち読みしました(買う程の内容ではなかったので・・・)
プロ野球aiなんてあきらかに一部のイタいファン向け・・・・・もとい、男性野球ファンが読むにはかなり勇気がいる雑誌も読んでみたんです。荻野と上野の対談があったのでね。荻野と上野が仲が良いとは知らなんだ。
本題は仲の良さ云々ではなく、今季マリーンズ投手陣の間で「スピード論争」が繰り広げられていたらしい。
そういえば、今シーズン始まる前あたりにスポーツ紙報道で「荻野が球速アップを図る」みたいな記事があったなあ。昨年は成瀬もそんな発言していたし。やはり投手心理として、『スピード』というのは魅力的なんでしょうね。具体的に数値化されますし。
「投球術」や「球のキレ」なんてものは感覚的なものであって、具体的に数値化できないですしね。例えば、落差の角度が●度、とか機械的に測ったとしても、「角度=キレ」を証明するのは難しいだろうし。
ブルペンに小宮山や高木といったベテランがいたら、そんなスピード談議は一喝されていたかもしれないですね。
勿論、スピード論争=投手陣の崩壊、なんて結び付きをしようとなんて考えていませんが、なんだか気になり、帰宅途中の電車内から記事投稿してみましたとさ。
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本当に「プロ野球ai」を手に取るのには、めちゃめちゃ勇気がいりました・・・・・・
あ~恥ずかしかった・・・・・・・(-.-;)
「ai」を……
私も手に取ってみるのも恥ずかしいですが、時々恐るべしネタに出会うので(注・野球以外)何となく見てしまいます。
とくに大嶺くんのネタは満載で……
いつぞやの
「恐いもの→成瀬さん。」
とか。
(こんなこと書いたら電話かかってくる!とかいってましたが…)
忘れられないです(爆)
「ai」のおかげで唐川くんが「可愛いのは顔だけ」なのも知りました。
ある面に関しては深いです……ええとっても。
あの雑誌ですね。
ワタクシ、若干の童顔を武器(?)に、
気に入った記事がある時は、ちょいちょい買ってました(笑)…イタイ…。。。
昨年の日本シリーズ以降、
すっかり《坂本くんと仲間達&イケメン“レオ”軍団》に
勢いを持っていかれてますが…(^_^;)
そんな中、《鴎広報・梶原さん》の記事が、
何故かコーナー化されていると言う
非常にユル~い感じの雑誌です。
それにしても、いくらスポーツ雑誌コーナーにあるとは言え、
あれを《立ち読み》されるとは…。
その果敢なチャレンジに拍手!!!
パチパチパチパチパチ♪
今までも知らなかったわけでは当然ないのですが、さすがにあの雑誌は表紙からして敷居が高い(?)ですのでねぇ。。。
大嶺はさすがですね! ブログだけでなくaiでも思う存分ネタ提供していますか! 天然、というか、天真爛漫、って感じだもんなぁ、大嶺。 弟が入団することになったら、兄きとしてどういう態度になるんでしょうね?
aiの立ち読みですが、手に取ったと同時に、他人に表紙が見られないように即効ページをめくって軽く丸めて読みました~♪
そういえば、サッカーaiっていうのもあるんですね。 どうせなら「柔道ai」くらいまでできたら凄いのに。