さて、２月５日の鴨川キャンプ写真の２回目です。
球場へ
では、球場の方に向かってみましょう。
でも、体育館付近にいても、球場内の選手達の声が聞こえてきます。 昨年までにはなかったことですね。 まあ、声だししたからって野球がうまくなるわけではないのですが、観ている方としては楽しいですね。
センターバックスクリーン付近から球場内を覗いてみました。
ウォームアップが終わり、選手達が着替え終えたところのようです。 公式携帯サイトによれば、ウォームアップでは結構長い間はしっていたようですね。
おっと？ ショート付近で何やら人が集まっています。
監督・コーチとトレーナー達が集まっていますね。 これからのトレーニング内容の確認でもしているのでしょうか？
ちょっと移動しまして、今度はライトファールグラウンド付近から覗いてみました。 グラウンド整備をしています。 選手達も球場内に散り始めているようです。
では、内野スタンドに登ってみましょう。 スタンドには幟がたくさん掲げられています。
球場内に作られたブルペンにあるホームベースです。 ホームベースにはちゃんと名前が書いてあるので、勝手に持って帰ってはいけませんよ。
キャッチボール
（別メニュー選手以外の）投手・野手ともにキャッチボールを開始します。 人数の関係で相手がいない人は、トレーナーなどが相手します。
キャッチボールの様子を、成本コーチ達がしっかり観察しております。 手抜きはできませんよ。
（写真右から、林（リン）１２１、西野１３１、植松５１、中郷３８、下敷領２４、古谷２７、坪井３８。 野手陣はわかりません。）
だんだんと距離を離していき、最後はどんどん近付いてきます。
近づいてくるとテンポも速くなり大変です。 若い選手達はよく声が出ています！
（写真右から、山本５６・黒滝３６（大嶺兄と一緒に石垣島自主トレチーム）、鈴江１２８（阿部６０とペア）、山室１２１（リン１２２とペア））
休養日明けの初日だったこともあり、もしかしたら妙に元気があったのかもしれないですね。 特に、若い選手がよく声が出ていました。
第３回目は、キャッチボールをしていた各選手達の写真およびペッパー（警部ではない）の写真をお送りする予定です。