軽自動車とタクシーが正面衝突してました
家の窓際まで行くと良く見えるところに
救急車が到着して警察も来て
事情聴取も終わり
やっと車が退去しているところです
警察の人が運転しているところでした
押しボタン式信号が有るところなんです
私も事故ではありませんが経験が有ります
細い道路の小さな河川の橋の上で
幼稚園が近くに有って丁度親御さんのお迎え時間だったので
そこまでの道も両側人でごった返していたという印象で
私は特に徐行で走っていて
橋を渡り終えるので左右の確認をしたのに
左から正面に視線が戻った途端に
少女が自転車に乗った姿がフロントガラスの端に入り込み
急ブレーキを踏みました
これが事実なんですが
警察はそんな事は無いだろう
初めて見た時にフロントガラスにここから見えるなんて有り得ないって
結構嫌味なオジサンで
ひつこく迫られて
でも本当の事だからず―――と主張し続けて
駆けつけてくれた主人も横で呆れていましたが
結果少女が前も見ず道路の横に建っていたおばさんをまわり込んで道路に飛び出してきたと
本人が事情聴取で言っていたと主人から聞きました
少女もかすり傷ぐらいでしたが
自転車も新しくして
病院代に弁償金までもらっていましたね
後で保険会社の報告に有りました
なんだかねぇ
こっちが被害者なんですが車はデカいのでデカいものはそれだけで悪いらしいです~
それでも普通だったらこういう時
前方不注意で違反をきられるそうですが
その時もその後も何にも言ってきませんでしたよ警察
私の前方不注意でも無って事だけは警察もわかったようです~
でもでも
この時は本当に私が細心の注意を払って
両側の歩行者をよくよく注意していた時だったから自信を持って声高に言えるんですけど
もし普通に走っていて
こんなとばっちりを食うかもしれない事も有るんだから
車は本当に気を付けないと怖いです~
特にこういう田舎道は危ないです
田舎のオジサンオバサンの運転も怖い~よ~
今日は雨どんより曇り空です
窓から見える色がグリーンが一層濃くなってきています
今日のりぼんさんに・・・・
ねえりぼんちゃん~
顎すけにはちょっと高いんじゃぁ・・・・・
意地でも枕にしてやる~~って感じに見えるんだけど・・・・・・!!
何だかんだと笑かしてくれますが
昨夜の出来事
りぼんさんが「カリィ~」って音立ててて・・・・・・
どこかに落ちていたカリカリでも拾って食べているんだと!
で、
振り向くと・・・・・りぼん!!!って大声出されてすっ飛んで逃げて行きましたが
カリカリを入れてある元のタッパー容器の蓋が跳ね飛ばされていて
背高して顔を突っ込んで元ごと食べているんですよ~
見て見るとごっそり無くなっているようで
どう見ても犯ニャンはフータローなんですよね
フータローはタラフク頂いてもうすっかりくつろいでいるんでしょう
私と一緒に部屋を出てきたりぼんが見つけて
お相伴にあずかってたところを大きな声で怒られて・・・・
ですから今朝は
朝ごはんはダンナッチの担当なんですが
遅れ遅れの9時過ぎてもニャンとも言わず
黙って催促も有りませんでした
げんきんなニャンどもです
参るなぁ~
ニャンとの住み分けを考え中です
りぼんだけの時はこんなこと考えなくても良かったんですが・・・・・・・・
天真爛漫の
開拓精神旺盛の
超甘えっ子の
ビッビリの
従順な
都合の悪い事は理解しない学習しない
そんな可愛いふーちゃんなんだけど・・・・
ひとり言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の用事はいつもしてもらう事は有っても
私が主人の用をする事は今迄本当に無いんですけど
ず――と以前15年程前の事なんですが
見て頂いている病院から帰って
「ちょっとある病院まで送ってもらえない・・・」って主人に言われて
大慌てで送って行った事を思い出しました
今回の入院の前の日に
「バイクで行こうかな~ 元気なんだし」
「帰りはどうするのよ~」
「帰りは元気になっているんだし・・・」
「入退院の時ぐらい送って行くわよ~~」
こんな会話が有ったんですよ
自分で出来る事は黙って自分でするような主人なんですよ~
以前に送って行ったころ
こんなになる前にその以前に
適切な判断をして頂けていたら
手遅れにならなかったような
その時に適切な病院で適切に治療が出来ていれば
今日の入院は無かったかもしれないのですが
仕方ありませんです
私も当時何も知識もないし
今の様にネットでサクサク検索なども思いもつかない時代ですもの・・・・
おかしいんじゃないかと
嫁に来た私が家族の中で一人で訴えていたのですが・・・・・
それからも現在に至るまで主人は病院から帰るたびに
どうだった?
って聞く私に「変わりない~」ってず―――と言い続けてきたのですが
おかしいですよねこの歳になって
老化してきているのだから機能は落ちているはずです???
そう思いながらも心配しながらも・・・・・
で、
ある日突然
「人工透析の準備段階の手術をする事になった」ってつい最近聞かされて
それもなんだかカンが働いてどうもおかしいような気がして
無理やり問い詰めたら白状したようなモノで
本当に私には負担を掛けない心遣いなのか
秘密主義なのか
もうでも聞いてしまうとやはり心は塞ぎ
ショックは拭えなくて・・・・・
ちょっとこのところ沈んでいましたが
かえって昨日病院に付いて行って
色々看護師さんともお話しさせてもらって
落ち着いてこれから先の事も沢山考えられるようになりました
主人には気の毒な事ですが
食が命といつもいつもお念仏のように唱えていた私ですが
これからも呪文のように唱えて行こうと思っています
夕方主人から電話が有って
予定などの報告のついでに
「奥さんは40代?」って今日お話しした看護師さんが言ってたそうで~
「ホントはね~お嬢さんって間違える様な格好にしようかとも思ったんだけど
そこの病院は教授も知り合いが居たりするから
それなりの格好じゃないとネ~」って私の返事
もうねぇ~こんな夫婦の会話なんですよ
呆れられちゃいますね~
さっきネットで色々調べたら
以前と違って色々沢山の種類の食品も販売されていて
心強く思いました
時代が進んで便利になっていますね~
知らない事がより不安感を生みますので
昨日病院に同行して良かったです
現実を知って対処していきたいと思いますので
またまた口うるさい奥様が出来上がりですね~ふふふぅ