院試受かりました （フェイトさんは執務官試験落ちたようです）

なのはさん11歳撃墜事件のイメージということで。
流血沙汰は苦手なんですがこのモチーフには興味をひかれます。描いてる人は他に見当たらないなぁ。
これに動揺したフェイトさんは２回試験に失敗し、3回目で合格しましたがそれでも十分優秀とのこと。
どんだけ文武両道やねん。


タイトルの件ですが、9月の筆記試験にまわされず、書類審査と面接で院進学が決定しました。
面接が5分で終了してしまい大丈夫かおいと心配していたのですが、よかったよかった。
当面は卒業研究が頭を悩ませますが。
1年前は友人と「東大の院とかいけたらよくね？」とか話してましたが、同じ系列のとこに進学。
「挫折したんじゃないやい、他にやりたいことが見つかったんだい」と便利な言い訳をしておきましょうか。
でももしも無趣味だったら多分万が一にも実現していた可能性もそこはかとなく無きにしろあらずだったのかもしれません。
なんつー日本語だ。
海外では別の院に進むのが普通のようです。

そんなわけで海外留学でもしない限り、雑草の庭はあと3年ほど安泰？なようです。