こーすけの独り言 ~言霊を求めて~

日々感じた事、特にBOOK・OFF徘徊や歌詞に関することなど
たまに「こばな詞」というものをしたためる癖あり

おもちゃのカンヅメ(謎編)

2006-02-10 23:46:35 | エンターテインメントとか言ってみる

~前編のあらすじ?~

チョコボールのCMとキャラが田中星児から、なぜ『とんねるず』に変わったのか?
この辺をモグタンに調べてもらおうと思い、モグタンを呼んだ、おいら。

だが、現れたのは…

こんなの…

では続けましょう(´∀`*)ウフフ

 

ク:「うっす、おれクモダン。よろしく!」
こ:「なんか変なのが来たぞ((;゜Д゜)ガクガクブルブル」
ク:「調べてきてやるよ。金だしな!」
こ:「おいくらですか?」
ク:「35円といいたいところだが、お前の頼みだ、20円にまけてやるよ」
こ:「はい、20円」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1947年8月27日にやってきたぜ!田中星児誕生だぜ!」
こ:「田中星児の誕生秘話とかいらないんだけども…」

愛のメモリーと結婚した松崎しげるとの夢のコラボ

田中星児は、奈良県御所市出身の歌手である。歌手のグッチ裕三はいとこである。現在独身。本人は、「『ビューティフル・サンデー』と結婚しました」と語っている。

ク:「じゃー、いとこのグッチのところに行くか!」
こ:「えっ?!」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1952年2月27日にやってきたぜ!高田裕三誕生だぜ!」
こ:「グッチ裕三の誕生秘話とかいらないんだけども…」

グッチ裕三(本名:高田裕三)は、1978年にモト冬樹、ウガンダ・トラらとコミックバンド「ビジーフォー」を結成、メインボーカルをつとめ、コミックソングやものまねで人気を得る。
ビジーフォーは、コロッケ、清水アキラ、栗田貫一らと共に「ものまね四天王」と称され、ものまねブームの立役者となる。

ク:「じゃー、四天王のクリカンのところに行くか!」
こ:「えっ?!」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1958年3月3日にやってきたぜ!栗田貫一誕生だぜ!ちなみにひな祭りだぜ!」
こ:「栗田貫一の誕生秘話とかいらないんだけども…そしてしつこいのだが('A`)」

栗田貫一、愛称は『クリカン』。山田康雄が逝去した1995年のGWに公開された劇場映画第五作『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』よりルパン三世の声優を担当している。 これは生前に山田康雄自身も認めており「僕が死んだら君がルパンをやってくれ」と言われていたという。
ルパン三世は、モンキー・パンチ作の漫画作品であり、その主人公の名前である。アニメ化もされ、人気がある。
ルパン三世はモーリス・ルブランの小説『怪盗ルパン』シリーズの主人公「アルセーヌ・ルパン」の孫という設定。

ク:「じゃー、ルパンの作者、加藤一彦のところに行くか!」
こ:「えっ?!」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1937年5月26日にやってきたぜ!加藤一彦誕生だぜ!」
こ:「モンキー・パンチの誕生秘話とかいらないんだけども…。それに時代をいったりきたりしてるだけだし、子供が生まれてくる瞬間を見てるだけなんだけども…意味あるの?」
ク:「意味があるかどうかはお前が決めることじゃねーんだよ(#゜Д゜)ゴルァ!!

モンキー・パンチ(本名:加藤一彦)は漫画家。
モンキー・パンチ(加藤一彦)は、兄弟である加藤輝彦との共作ネームであったが、現在は加藤一彦ひとりを指すことが多い。
浜中町の僻地医療を描いた「プロジェクトX」に、診療所医師の助手として出演歴あり。
プロジェクトX ~挑戦者たち~は、ドキュメンタリー番組である。通称「プロジェクトX」。
戦後のさまざまな開発プロジェクトや事業が、直面した難問をどのように克服して成功に至ったかを感動的に紹介するドキュメントである。無名の日本人リーダーやそれを支えた多くの人々による挑戦と努力、そしてその成果の紹介がテーマであるが、本田宗一郎や毛利衛が登場する回もあった。

ク:「じゃー、ホンダの創始者、オヤジのところに行くか!」
こ:「えっ?!オヤジ?ちょっと興味あり(´∀`*)ウフフ」
ク:「(なんか乗り気じゃん…困るなぁ…展開的に(ー'`ー;))」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1906年11月17日にやってきたぜ!本田宗一郎誕生だぜ!」
こ:「本田宗一郎の誕生秘話はちょっと興味あり(´∀`*)ウフフ」

本田 宗一郎は日本の実業家。本田技研工業の創業者。
有名な言葉には「社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。」「(アイルトン・セナに対し)最高のエンジンを作るよ。」(この言葉を聞いたセナは感激の涙を流した)等がある。また、後輩の社員達は宗一郎を「オヤジ」と呼んで慕っていた。

ク:「じゃー、セナのところに行くか!」
こ:「えっ?!行く行くヽ(´ー`)ノ」
ク:「なんかノリがいいじゃねーかよ!つまんねーな…」
こ:「早くいこーよ!」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1960年3月21日にやってきたぜ!アイルトン・セナ・ダ・シルバ誕生だぜ!」
こ:「イカス!」
ク:「ノリが変わりやがった。。。なぜセナに食いつく?」

アイルトン・セナ・ダ・シルバは、ブラジル人のレーシング・ドライバーである。生涯で3度のF1チャンピオンを獲得した。日本では、古舘伊知郎が実況時に使用した「音速の貴公子」が通称として有名。
ファンのなかには、未だセナが史上最高のドライバーであると主張する人が多く、それが行き過ぎて他のドライバーを貶す言動も時折見られる(1993年モナコGP中継にゲスト出演した石橋貴明の放送中での「俺がプロストのタイヤに穴開けときましたから」などの例がある)。

ク:「次どうするんだよ?」
こ:「1994年5月1日が命日なのでその日までずーっと見てるよ。」
ク:「そうかい。。。勝手にしな( ´-)y-~~」
こ:「アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ 1994年まで来ちゃったよ…」
こ:「サンマリノGP出ちゃだめだ!(ノД`)シクシク」
こ:「あぁ~、7周目のタンブレロ!そこに行っちゃだめだぁ!。・゜・(ノД`)・゜・。 ワーン!」
ク:「じゃー、同じセナファンの石橋貴明のところに行くか!」
こ:「…」
ク:「しんみりしてきやがったぜ…( ´-)y-~~」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

ク:「1961年10月22日にやってきたぜ!石橋貴明誕生だぜ!」
こ:「石橋貴明の誕生秘話とかいらないんだけども…。」

石橋貴明は、お笑いタレント、俳優、歌手である。とんねるずの大っきいほう。相方は木梨憲武。妻は元女優の鈴木保奈美。愛称は「タカさん」「バシタカ」「イシバシ」「タカアキ」など。吸っている煙草はマイルドセブン。バツイチである。
2005年、MLB主義で共演した牛島和彦監督が率いる横浜ベイスターズのエグゼクティブ・アドバイザーに就任。

こ:「あっ!」
ク:「なんだよ!もう終わるところなのに!」
こ:「石橋貴明で思い出したが大変なニュースがあるんだよ!」
ク:「なんだよ、うぜーなぁ(゜Д゜#)!」


横浜46年ぶり外国人野手ゼロ

「歓迎・感謝の夕べ」で石橋貴明エグゼクティブ・アドバイザーのスピーチを笑いながら聞く牛島監督らナイン(スポーツニッポンより抜粋)
 
横浜が支配下選手に外国人野手を置かずに今季に臨む方針を決めた。球団にとって、外国人打者不在で公式戦を戦うのは大洋時代に日本一に輝いた1960年以来、実に46年ぶりだ。外国人選手の成績がチームの成績に直結する傾向が強い近年のプロ野球において、牛島和彦監督(44)はなぜ、そうした打線編成を決断したのか。そこにあったのは選手への「信頼」だった。
一見、奇異にも見える外国人選手がいない打線。しかし、牛島監督の説明は明快だった。「うちには若手も含めて楽しみな選手が多い。まだまだ育てる選手がいっぱいいる。打率・450で50本塁打を打ってくれるような(外国人)選手ならば欲しいけど(笑い)」
打撃センスには定評のある内川や大リーガー級のパワーを持つ小田嶋、パンチ力が魅力の吉村ら若手の存在も見逃せない。外国人野手による戦力上積みがない代わりに、その分、素質ある若手選手に経験を積ませる機会は増える。牛島監督の狙いはそこだ。
現有戦力、そして若手の伸びしろを信頼して選んだ純国産打線。「やるからには優勝を目指して頑張りたい」。牛島監督の計算が、06年型マシンガン打線にどんな化学反応をもたらすか注目したい。

こ:「英断なのかな?来年はどんな戦いを見せてくれるんだろう、牛島監督(´∀`*)ウフフ」
ク:「お前が話の腰を折るから続かなくなっちゃったじゃないか(#゜Д゜)ゴルァ!!」
こ:「なにが?」
ク:「何がじゃねーよ!お前は俺になにをた・の・ん・だ?」
こ:「いろいろありすぎて忘れた…」
ク:「俺の構想を無視しやがって(#゜Д゜)プンスコ!もう、勝手に進めてやる!」

とんねるずは、石橋貴明と木梨憲武の2人からなるお笑いコンビ。
フジテレビ『オールナイトフジ』のレギュラーだった頃、「一気!」の歌唱中、エキサイトした石橋が1台1500万円するテレビカメラにしがみついて倒し、完全に破壊してしまったというテレビカメラ破壊事件が有名。それから数年はフジテレビのNG名場面集番組などでその場面が繰り返しオンエアされていた。


ク:「…という経緯があって、『田中星児さん』の次のCMキャラクターは『とんねるず』になったんだよ。ってボケだったのに台無しじゃないか( ゜Д゜)ボケ!!」
こ:「ふーん、じゃぁさぁ、『とんねるずのみなさんのおかげです』の『仮面ノリダー』にチョコ玉男が出たのっていつ頃?」
ク:「マジで?調べるの?」
こ:「うん、はい、20円!」
ク:「じゃー、いかりや長介のことろへ!」
こ:「ギャ━━(゜∀゜)━━オ!」
ク:「うりゃー?!キモチガワルイゼテガハッポン~ショッカクサワルトキケンダゼ~ッ!クモダ~ンッ!」

fin

---------- キリトリ -----------

今日のなにがし!!

一瀬明選手の件でメールをくれた方、返信が出来ませんでした (。・x・)ゝ

アドレスが間違ってるのかなぁ…ごめんなさい。

---------- キリトリ -----------

地区戦セカンドステージは準優まで静観の構えで。

---------- キリトリ -----------

今日のデザート

なんかヨーグルト喰うのが癖になってきた(´▽`*)アハハ

胃腸に良いなら良いかもしれないが。

でも、多分明日はアイスだな!

≧∇≦ブハハハハハ


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