マンガ棚を晒す～その９～

やっつけ感漂う今日この頃。

床積みマンガ3-1をば

・おーい！竜馬：坂本龍馬メインで幕末の志士たちの働きの勉強ができる。読んで損はないと思うけど、もう読まないだろう。

・3月のライオン：将棋マンガ。藤井聡太 というマンガの主人公を超えた怪物が現れる前に中学生プロ棋士になった主人公のお話し。藤井聡太がおとぎ話過ぎてこっちの方がリアリティがあるのが面白い。内容も暗い話もあるけど面白い。

(´-`).。oO(藤井聡太を漫画で描いたら「そんなヤツいねーよ」って言われちゃうレベルだから怖いな)

・とある科学の超電磁砲：超能力マンガ。とある魔術の禁書目録のスピンオフ作品。とはいえ、本家のヒロイン？インデックスよりこっちの御坂美琴の方が人気があったりする。マンガは100円で見つけた時に買っている。アニメは観たので惰性。

・頭文字D：最初しか読んでない。豆腐屋の息子が86トレノに乗って峠下り最速って言ってた気がする。全部そろったので数年以内には読みたい。

・capeta：カートからF1を目指す話だったと思う。後半僕の中では失速。

・昴：寝たきりの弟にダンスをみせてた少女の話だった気がする。

(´-`).。oO(この辺は記憶にないな…)

積みほん3-2へギャオ！

・とある魔術の禁書目録：さっき書いたけどこれが始まり。これも超電磁砲と同じで100で見つけた時に買ってる感じ。

・哭きの竜：伝説の麻雀マンガ。伝説なのでまだ読んでない。

(´-`).。oO(あんた、背中が煤けているぜ…)

・競艇少女：読んでも競艇をしたいとは思わない感じの競艇マンガ。

・いいひと：いい人である主人公の話。これが面白かったから高橋しんの以降の作品を買ってみたけど全くハマらなかった。

・からかい上手の高木さん：中学生のラブコメ？日常系？好きな人に意地悪する感じ。アニメも面白い。

・PLUTO：僕は好きではない。鉄腕アトムオマージュなのかな？

・YAWARA:普通のJDとして生活したい滅茶苦茶柔道が強い女の子を取り巻くお話し。浦沢直樹のマンガにしてはシンプルで好き。

・よつばと！：日常系というのか。まだ読んでないけど。

ここからおまけ感

・鬼灯の冷徹：奥さんの。1巻だけ読んで面白かったけど割り込みが入りまくって放置。

・ムーン：先に出た「昴」の続き。

・明治緋色奇譚：字が出なかった・・・奥さんの。なんの話か全く知らない。

ここから縦に入らなかったデカ物。

・おじさまと猫：素敵な話。ドラマは違和感。

・クマのプー太郎：往年の4コママンガ。とても笑える。

・ヲタクに恋は難しい：全然難しそうに感じなかったのはヲタク同士の恋愛だからだろうか？面白かったからもっと続いて欲しかった。

・相原コージの：一時代を築いた相原コージのギャグマンガ。コージ苑も持ってたけど出てきたっけ？

・おたんこナース：動物のお医者さんの惰性。

・けいおん！：僕を沼に引きずり込んだ伝説のアニメの原作。大学編とあずにゃんが残った3年生編と全く知らない人編が1冊ずつ出てるけど続編が出ない。

ラストはこの間に増えていったヤツ。

・ハクメイとミコチ：奥さんの。面白いという世間の評判。

・葬送のフリーレン：今から読もうと思っています。

・それでも町は廻っている：JKギャグ。面白いです。

何の役にもたたなかったと思うけど、マンガって面白いです。

ちなみに僕が死んだら「めぞん一刻」を棺に入れて一緒に火葬してもらいたいと思っています(´ー`)/~~

後述になりましたが、敬称略スタイルでお送りしました。


ではでは。