一生治らないと言われている「ポチの病」
しばらく我慢してたのだが、またポチってしまった。
とっかかりは、今日実際にBOOKOFFの店舗に行ったのだが、買おうと思ってたのが売ってなかった事。
それをオンラインで検索してみたら、なんと売ってなかった。。。
思考がつながっているかは謎だが、なんでこれらを買ったのか思い返してみる。
(敬称略シリーズです)
まず、今日欲しかったCDに「風の谷のナウシカ」が収録されていたはずなのだ。
とにかく聴きたくなってしまったので「風の谷のナウシカ」を買うことに。
安田成美をアルバムで買う必要はないかな?なんて思ってシングルに。
ナウシカを探してた時にジブリの音楽ってやつを覗いてみたのです。
その時に思い出した「愛は花 君はその種」。
映画自体はどうでもいい感じだったけど、この歌は好きだと思った記憶が。
歌手は都はるみ。
演歌系はどうしても高額になりがちなんだよね。
でも、ほかにも数曲聴きたい歌があったのでベスト盤をゲット。
ここからは迷走。
そういえば山口百恵を持ってないと思いベストをゲット。
何故山口百恵が出てきたのかは定かではないが、森昌子とか桜田淳子と同じラインに都はるみが並んでいたのだろう。
で、謎の少女時代。
韓流はBOAの「メリクリ」以来だ。
「メリクリ」が韓流なのかは謎だけどね。
「Gee」が聴きたくて買ってみました。安いしね。
多分一回聞いたら飽きると思うがそれもまたよし。
モンゴル800は聴きたい曲をメモってるのだがその中に入ってたので買ってみた。
これまでの人生でほとんど聴いたことないんだけどね。
この辺で神の啓示なのか
「♪どか~んといっぱつ~ やってみよ~お~よ~」と頭で流れた。
わー聴きたい!って思い真心ブラザーズを探してみたのだが、「どかーん」が入ってるのは売り切れてた。
無念。
とりあえず、お知らせメールを登録して、「サマーヌード」が入ってるアルバムを購入。
「どかーん」が入ってるコンピレーションアルバムがあったので曲目を見たんだけど半分ぐらい持ってるんだよねぇ。
高いし。でやめたのだが。
それを見てた時に、楠瀬誠志郎の「ほっとけないよ」が並んでたのでむむと思い検索。
いいアルバムがお手頃値段であったのだが、売り切れ。
お知らせメールで断念。
織田哲郎と江口洋介は普通に懐かしいなぁと思い買ってみました。
「どかーん」と楠瀬誠志郎(3曲聴きたいのがある)、あとまだ待っている小田和正があるので、ポチは止まらず。
~つづく~