突然ですが、まずはこちらのyoutube動画からご覧ください。
どうです?みなさんはこの踏切に違和感を感じますか?
ボクはひとつも感じないんですが、
周りのみなさんには違和感大アリらしいんですよね。
というのも今朝方なぜか『踏切』のことが話題になりましてね、
「踏切って言えば遮断機閉まった状態で反対側からも電車が来るとカンカンの音が速くなるよね?」
って聞いたんですよ。そしたら
「そんなことはない!」
って言いきられてしまいまして。。。
まぁ百歩譲ってJRはそうはならないから許すとしよう。
でもその話をした相手は東京に住んでいたことがある人たち。
しかも私鉄の沿線に住んでたんだから、そんなことが無いわけないじゃないよ!
って思ったんですよ。私鉄の踏切はそうなるもんだと思ってたから。
でもね、帰って来て調べてみたら、これって
『京成あるある』だったみたいで。。。
京成沿線に住んでた人間、
踏切で両方の矢印が付いて片方が行ったあとは
カンカンの音が速くなって片方が来るのを待つ
ってのが当たり前だったので、
まさかコレが京成オリジナルの仕様だったとは思いませんでした。
おまけに更なるパターンもありまして、
何本も何本も電車が来るところではこんなコトになるんですよね・・・
久々の投稿だというのにこんなくだらないネタで
ホントどうもスミマセンです・・・
因みにカンカンが早くなってまた電車来るとまた元の早さに戻るよね。
これが当たり前だと思っていたから、
まさか京成あるあるだとは思いませんでしたよね?
そうそう、さらに反対から来ると普通の速さに戻るんですよ!
わかりますわかります!!
その対策の一つですね。
ただし、手動な高砂・押上を除きます。
なるほど、そーゆー事だったんですね!
千葉県民してたときは普通のことでなんとも思いませんでしたが、今思うとあの機能は素晴らしいと思います!
新潟でも導入・・・単線ばっかだから用事無いですね(^_^;)