![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/21/b4c7b4245884053a44c8d6ced39f0719.jpg)
500円払って中へ入りますと、
「露天風呂は貸切制となっております。
入る際は札を返してお入りください」
との注意書きが。
ようは空いてれば入れて、入ってる時はダメっつう
フリー制なわけですな。
行ってみると運良く「空き」状態。
ドアを開けて表へ出てみると、
あれ?風呂無いじゃん?
まさかあの、自分で掘って入る風呂に行くんじゃ?
よく見たら建物の真下に階段が続いてて、
そこにこれまた野趣満点の露天風呂が!
脱衣所もこれまた簡素な小屋で。
おじさんたち大はしゃぎ!
無色透明なお湯はさっきの風呂と違って熱い。
この熱さがこの気温にちょうどいい。
いや、この気温でも熱い。
「30分したら次の方のために出てください」
っていう注意書きもあったけど、
熱くてそんなに入ってられません。
証拠に内風呂のある母屋まで
めんどくさいからって裸のまんま上がってったくらい。
でも今になってよく考えると、
その露天風呂は男性専用じゃなかったような。
上がってから内湯の「男湯」ののれんをくぐったような…。
いやぁ、だれも来なくてよかった!
つづく
「露天風呂は貸切制となっております。
入る際は札を返してお入りください」
との注意書きが。
ようは空いてれば入れて、入ってる時はダメっつう
フリー制なわけですな。
行ってみると運良く「空き」状態。
ドアを開けて表へ出てみると、
あれ?風呂無いじゃん?
まさかあの、自分で掘って入る風呂に行くんじゃ?
よく見たら建物の真下に階段が続いてて、
そこにこれまた野趣満点の露天風呂が!
脱衣所もこれまた簡素な小屋で。
おじさんたち大はしゃぎ!
無色透明なお湯はさっきの風呂と違って熱い。
この熱さがこの気温にちょうどいい。
いや、この気温でも熱い。
「30分したら次の方のために出てください」
っていう注意書きもあったけど、
熱くてそんなに入ってられません。
証拠に内風呂のある母屋まで
めんどくさいからって裸のまんま上がってったくらい。
でも今になってよく考えると、
その露天風呂は男性専用じゃなかったような。
上がってから内湯の「男湯」ののれんをくぐったような…。
いやぁ、だれも来なくてよかった!
つづく