鴨ネギマンです。
会期延長と参議院選挙の投票日の延期で話題の国会。こんな時節にも永田町の国会議事堂裏にある議員会館では色々な話が進んでいます。
「宇宙航空研究開発機構」という組織があります。ここでは現在“宇宙日本食”についての研究開発が進められています。現在の宇宙食はアメリカやロシアで作られているものだそうです。
来年秋には埼玉県出身の若田光一飛行士による国際宇宙ステーションにおける長期滞在ミッションが予定されています。またそれに続く日本人宇宙飛行士をはじめ同乗する国際クルーに対しても供給することを目的とした日本国内で製造される“宇宙における日本食”の研究開発です。
先日、「宇宙航空研究開発機構」の担当の方を招いた「宇宙日本食の認証基準と認証プロセス」と題した勉強会に、ある議員さんを通して声をかけていただき、鴨ネギプロジェクトメンバー数名と一緒に参加しました。大鍋イベントからはじまった鴨ネギが宇宙食まで話題が広がりました。
長期のミッションともなれば日本食が恋しくなる。
食の安心・安全がことさら求められている昨今。中味はもちろんパッケージに至まで最高レベルの安全基準をクリアしないといけない“宇宙日本食”についての勉強は、これから行なう鴨ネギ特産品開発に大変参考になりました。
会期延長と参議院選挙の投票日の延期で話題の国会。こんな時節にも永田町の国会議事堂裏にある議員会館では色々な話が進んでいます。
「宇宙航空研究開発機構」という組織があります。ここでは現在“宇宙日本食”についての研究開発が進められています。現在の宇宙食はアメリカやロシアで作られているものだそうです。
来年秋には埼玉県出身の若田光一飛行士による国際宇宙ステーションにおける長期滞在ミッションが予定されています。またそれに続く日本人宇宙飛行士をはじめ同乗する国際クルーに対しても供給することを目的とした日本国内で製造される“宇宙における日本食”の研究開発です。
先日、「宇宙航空研究開発機構」の担当の方を招いた「宇宙日本食の認証基準と認証プロセス」と題した勉強会に、ある議員さんを通して声をかけていただき、鴨ネギプロジェクトメンバー数名と一緒に参加しました。大鍋イベントからはじまった鴨ネギが宇宙食まで話題が広がりました。
長期のミッションともなれば日本食が恋しくなる。
食の安心・安全がことさら求められている昨今。中味はもちろんパッケージに至まで最高レベルの安全基準をクリアしないといけない“宇宙日本食”についての勉強は、これから行なう鴨ネギ特産品開発に大変参考になりました。