passing (通りすがり)

2019年5月大腸癌発覚、st3c(T4aN2bM0) 2020年5月多発性肺転移 2021年9月骨盤内転移

消化器内科の診察、造影CTと結果

2022-08-26 | 診察・経過観察・検査

昨日のこと
早く来れたら来てください。
と言われたので予約より早く病院へ行きました。

すぐに診察があり、歩けますか?と聞かれ、歩けますと答える。
今朝は痛みのため4時に目が覚めて痛みと闘っていました。

骨転移かもしれないし、骨盤内から飛んで神経を圧迫してる等々可能性もあり兎に角痛みの原因を調べましょう。と言うことでCT撮りました。

待ってると放射線科のコメントが付いてから呼びます。とのことでしたが、コメントが付く前に呼ばれました。

結果は骨転移なし。骨折などの所見もなし。肺については微増してるとのこと。でも私的にはSD の気がする。夫も同じ意見です。

最近は専門的に細分化されてて、画像の読影は放射線科の医師がするので大学病院の内科の医者は得意ではないようです。

夫は読影できるので、夫がこことここ、などと言ってました。私もここだってわかるようになりました。余談です。

マーカーが下がっているのに、肺の転移が微増と言うことは他に癌があるところに作用してるってこと。いずれそこが画像に写るだろう。と心配ではありましたが、想定内の結果でした。

早速、肺の治療病院にデータを送るとのことです。
果たして局所治療可能なのでしょうか。



骨転移でなくて良かった🎵
坐骨神経痛なのかな。
来週整形外科を受診するので調べてもらいます。
痛み止も相談します。
今日はリリカが出ました。

これから私はどうなるのでしょう。前回より副作用は軽いです。