オヤジシネマ

オヤジ、最後に残った映画館を組んだ。
まずは開封３０分後の様子が下画像。
タイル工事は意外に時間がかかる。八百屋で初入手したカフェオレ色のタイルに再会。




次の３０分で壁と内装が完成してしまった。
壁の水色は１×２と１×１だけで組む。細かいの（；´Д`）ハァハァ
画像中央右、１×１黄色クリアの丸プレートの位置が間違ってるorz　ヘッドライト側面が正解。上映中を意味するランプか。
正面玄関の上のカセットテープみたいなプリントパーツ。どうやらこれが映写機本体らしい。レンズは壁に隠れているが一番下の画像で確認できる。


売店のカウンター。丸プレートを１２個内臓。これは何だろう？
サーバーに蛇口パーツをタテに使う手法はクリエイター・コテージからの継承か。
レジのプリントパーツはこの映画館だけで２個。ガソリンスタンドにも１個あるのでオヤジ全体だと３個入ってることになる。ナイスだオヤジ。



次の３０分で表側の壁と看板が出来た。



箱写真を見て看板の取り付けはどうなってるんだろうと疑問だったが、ベタにカチカチヒンジプレートによる接続だった。


カーブスロープの重ねが見事な看板。その詳細は以下。
※ネタバレ注意

メイン画像にある大きなタテ型看板のカーブも同構造。

正面のチケット売りのブースも良い形状。


以下詳細。
※ネタバレ注意

タン色の台座の下に２×４薄灰プレートがあるのだが、これがそのままベースプレートに接続。最初の３０分の画像に接続するための２×４のスペースがあるので参照。

このオヤジの箱を最初に開けたとき、裸で入ってた大型パーツがあったのを思い出す。
下の画像に見える６×２８濃灰がそうなのだが、最初これはガソリンスタンドのトラックのベースになるのだと思ってた。それっぽい穴もあるし。

しかしこれは屋根として使用。このパーツは特殊で、裏側には接続できないようになってる。壁の出っ張りにただ乗せるだけ。ごっご遊びするときに外せるので便利？


次の３０分で完成。今日のメイン画像参照。別窓で開く場合はこちら。
タテ型看板の文字はもちろん看板類は全てシール。特に壁のポスターは窓パーツに貼るのだがこれがナンとも・・・。貼り直しが出来ないし（汚い跡が残る）窓パーツが勿体ないし。

座席にそのへんにあったミニフィグを座らせてみた。
全５席。後ろの２席はプレート一枚分高くなっている。肘掛け装備。