グリーングローサーの3階を二晩に分けて組んだ。
コレの3階ってのは「3階部分」と「屋根&ベランダ」に分けられる。
だから袋が14個と一番多いのは当然だろう。
一夜目は3階部分。
■30分後の様子が下の画像。土台が出来た。
左の方に内装が早くも設置された。
ウラの階段は以上。出入り口が無いのは何故か。
■さらに30分。
階段の柵は2階と同じヤツ×2。
気になるポインツは以下。
上:このシリーズ恒例の「階と階の間の凝った装飾」。
ここは逆スロープと丸ブロックを交互に並べただけ。逆スロープの奥行きが2ポッチなので凝って見える。
下:絨毯か。タイルパーツを並べただけだがセンスが良い。
2×2を1個じゃなくて敢えて1×2を2個にしたりしてパッチワーク風にまとめてる。
右にあるのはオイルヒーターだろうな。
テクニックパーツとアンテナを交互に組み合わせただけながら良い見立て。
窓の前にあるこの2アイテムと柱時計(後述)でこの一角に非常に温かみを感じる。
■その30分後の様子は以下。
完成イーシャンテン状態。
窓のすぐ横に角度の急なスロープ(屋根)があるのはカフェコーナーからの流れ。欧米の家って感じがする。
ここで柱時計が完成した。
木製を表す暖色の茶とタンってのが温かい。
下部の振り子が秀逸で、パーツとしてはミニフィグアイテムの「携帯合図灯」というアチラの警察官等が持つ道具。丸部分の裏に1ポッチの凸がある。
これを後ろの1×2薄灰ブロック(穴アリ)に接続。上からぶら下がってるわけじゃない。
因みに本体はタン色部分で壁と接続している。
■そのさらに30分後に3階部分完成。
なんかハリポタでこんなのあったな。
気になるポインツは以下。
上:このセットのランドマーク的存在であるプレートによる三角屋根。
同じ方向のウェッジを2枚並べてる。
上の装飾は「グリーングローサー」に因んだのかどうか野菜のパーツを使用。
下:「屋根&ベランダ」と接続するために画像手前のスロープと奥の三角屋根は断崖絶壁状態で待機。
よく見るとこのシリーズでは必ず有った「接続用の1ポッチ」が存在しない(前日のメイン画像では右手前に2個有る)。
裏側の様子。
上:ノッペラボーに近い。
が、屋根部分を重ねると印象がガラっと変わる(翌日参照)。
下:突然終わったウラの階段。ここにも水中銃が使われてる。銃のグリップ部分の角度が階下の手すりの角度と繋がる(はず)。
ステップ下の薄灰・濃灰に注目。本体部分の色と合わせている。当たり前だがナイス。
コレの3階ってのは「3階部分」と「屋根&ベランダ」に分けられる。
だから袋が14個と一番多いのは当然だろう。
一夜目は3階部分。
■30分後の様子が下の画像。土台が出来た。
左の方に内装が早くも設置された。
ウラの階段は以上。出入り口が無いのは何故か。
■さらに30分。
階段の柵は2階と同じヤツ×2。
気になるポインツは以下。
上:このシリーズ恒例の「階と階の間の凝った装飾」。
ここは逆スロープと丸ブロックを交互に並べただけ。逆スロープの奥行きが2ポッチなので凝って見える。
下:絨毯か。タイルパーツを並べただけだがセンスが良い。
2×2を1個じゃなくて敢えて1×2を2個にしたりしてパッチワーク風にまとめてる。
右にあるのはオイルヒーターだろうな。
テクニックパーツとアンテナを交互に組み合わせただけながら良い見立て。
窓の前にあるこの2アイテムと柱時計(後述)でこの一角に非常に温かみを感じる。
■その30分後の様子は以下。
完成イーシャンテン状態。
窓のすぐ横に角度の急なスロープ(屋根)があるのはカフェコーナーからの流れ。欧米の家って感じがする。
ここで柱時計が完成した。
木製を表す暖色の茶とタンってのが温かい。
下部の振り子が秀逸で、パーツとしてはミニフィグアイテムの「携帯合図灯」というアチラの警察官等が持つ道具。丸部分の裏に1ポッチの凸がある。
これを後ろの1×2薄灰ブロック(穴アリ)に接続。上からぶら下がってるわけじゃない。
因みに本体はタン色部分で壁と接続している。
■そのさらに30分後に3階部分完成。
なんかハリポタでこんなのあったな。
気になるポインツは以下。
上:このセットのランドマーク的存在であるプレートによる三角屋根。
同じ方向のウェッジを2枚並べてる。
上の装飾は「グリーングローサー」に因んだのかどうか野菜のパーツを使用。
下:「屋根&ベランダ」と接続するために画像手前のスロープと奥の三角屋根は断崖絶壁状態で待機。
よく見るとこのシリーズでは必ず有った「接続用の1ポッチ」が存在しない(前日のメイン画像では右手前に2個有る)。
裏側の様子。
上:ノッペラボーに近い。
が、屋根部分を重ねると印象がガラっと変わる(翌日参照)。
下:突然終わったウラの階段。ここにも水中銃が使われてる。銃のグリップ部分の角度が階下の手すりの角度と繋がる(はず)。
ステップ下の薄灰・濃灰に注目。本体部分の色と合わせている。当たり前だがナイス。