今日は葛城山から二上山までのダイヤモンドトレイルの縦走計画を立てたので自転車は近鉄富田林駅の駐輪場にデポする。
富田林駅始発8時20分発の水越峠行に10分前に乗り込むとすでにバスの中は登山客で一杯で、かろうじて空いている席に腰かけて出発を待つ。
乗客の半分は終点手前の葛城登山口で下車、こちらは終点の水越峠バス停まで乗車する。
半分の乗客はほとんど水越峠から右折れして金剛山に登っていくがカップ . . . 本文を読む
昨日は墓参りなどしてのんびり休養した。
今日も晴れるとのことで金剛山登頂が前回50回の節目となったのでこの間から山頂付近のカヤの風景が気になっていた岩湧山に登る。
普段仕事をしている時、晴れた日など南に目を向けると山頂が禿たように茶色くなっている所が岩湧山で、昨年11月半ばに登って綺麗なカヤの風景を見ることが出来た。
時期的には早いが金剛山以外で登る手近な山となると後は葛城山、二上山辺りになるが . . . 本文を読む
昨日、ラグビーワールドカップで南アに競り勝った。
信じられないような出来事でネットやテレビニュースを食い入るように見た。
残り時間が少しの時にペナルティーを得るが、同点を狙わずあくまで勝ちに拘った戦いが逆転のトライに繋がりノーサイドとなった。
南アに勝つなんて・・・本当にビックリ! スコットランド戦が大いに楽しみになった。
シルバーウイーク2日目の今日、少し雲が出ている中7時に自宅を自転車で出発 . . . 本文を読む
今日からシルバーウイークの4連休。
初日の日曜日、朝7時にいつものように自転車で水越峠を目指す。
晴れの予報だが金剛山には低く雲がかかっていたがかえって曇りで気温が上がらず高度を上げていくには身体の負担は楽だ。
千早赤阪村の水分を越えた辺りの温度計は18℃となっていたが身体は熱を持ち立ち止まってスポーツドリンクを飲むと一気に汗が噴き出してくる。
2度の休憩を挟んで1時間10分ほどで水越トンネ . . . 本文を読む
朝6時前に起きてすぐに外の天気を確認、曇天ながら雨は降っていないので朝食を済ませて荷造りし7時前に玄関を出る。
エレベーターで1階に降りた途端雨が降りだし、瞬く間にざーっと雨足が強くなってきたので一旦自宅に戻り様子を見る。
通り雨のようですぐに止んだがしばらくしてから自宅を出る。
今日はもみじ谷を登りたいと思っていたので水越峠目指して自転車を回すが湿気があり汗を絞られる。
千早赤阪村の水分を越した . . . 本文を読む
今日のお昼ごろまで明日の天気は午前中を中心に雨との予報だったのでテンションが下がっていたが、6時過ぎ仕事から帰宅しネットの予報を見ると午前中は曇りマークで昼から晴れマークが出ているではないか!
これは行くしかないとシャワーを浴びて晩酌も取り止めて夕食を食べてから自転車と共にジャスコへ行く。
いつものように2階の自転車売り場に行き、空気を入れてもらったりブレーキの具合を見てもらったりチェックしてもら . . . 本文を読む
今日は一日雨との予報、しかし3週間ぶりに登りたい気持ちが勝って雨覚悟で山行する。
心配なのが自転車で水越峠や千早登山口に行くと帰路、雨中の下りが危ないので富田林駅に駐輪して千早登山口行きの6:05分始発のバスに乗るつもりだったが、荷作りに手間取ってしまい自宅を5:50分に出発。
必死のぱっちで飛ばせば間に合うかどうかといったところなので曇天ながら雨が降っていないので先回りとなる千早村方面へと向かう . . . 本文を読む
ここの所休みの日曜日が雨だったり用があったりして山行していないのでふつふつとストレスが溜まりだしていたので過去に登った山の写真や当時まめに記録していた登山日記と併せて読み返したりしている。
そんな中で山行しだして1年少しの2008年1月5日正月休み明け大阪から単身赴任先の佐久に戻り翌日6日に購入していたスノーシューの試し履きとしてピラタス蓼科ロープウェイに乗って一気に高度を上げて散策を行ったのが . . . 本文を読む