とある、鬱病ブロガ-さんが彼女さんとの関係に行き詰まってる様子。
私の彼が鬱病を発病した今年の1月。付き合って5ヶ月の頃でした。
その時、私は健康だった。
さて?どうしていたか・・?
記憶の紐を解きながら、思い出してみよう。
毎日のように携帯メールで連絡を取り合っていた私たち。
お正月には、これまで最長の4泊5日という長い期間を私の家で過ごす。
その直後から、彼の連絡が途絶えた。
何回も何回も携帯にメールを送り続ける。
電話もするけど、出ない。
事故?病気? なに? なにーーーー?
気が狂いそうだった。
新聞を見て、事故の記事を隈なく調べる。
ネットで彼の名前を検索にかけて、事故・事件を調べる。
何も出てこない。
散々、私を捨てるのか?嫌いになったのか?
どうして何も言ってくれない?
そんな、メールばかり送り続けた日々・・・。
そんな時に、一通の携帯のメール・・
連絡が出来なくてごめんなさい。不幸事が続いている。
落ち着いたらメールします。
とりあえず、ホッとした。
約1週間後には、私の誕生日。
その時には、娘と彼とでケーキを作ってくれる約束をしていた。
その時には、元気な彼の顔を見れるだろう.....。
また連絡が途絶えた。
そして、誕生日前日に届いたパソコンのメール。
【鬱病】になっていると知らされた事実。
付き合って初めての私の誕生日は一緒に過ごせなかった・・・
正直、理解出来ませんでした。ネットで調べるもどういう病気なのか?
彼は【鬱病】という言い方をせずに【蟄居】と言ったのです。
要するに、【ひきこもり】ですよね。
どうしていいのか、解らなかった。
必ず治す。治し方も知っている。心配しないでくれ。
出来得るのなら、待っていて欲しいけど、生殺与奪の件は君にある。
俺には君しかおらん。
その言葉を信じ切れなかったのも事実です。
そんな事を言いながら、実は私を嫌いになったのではないか?
疑心暗鬼は、いくらでも増えていきました。
でも、私が出した返信は、
待っています。いつまでも待っています。
私にもアナタしか居ない。......でした。
長いので、続きは次回に・・。(笑)
私の彼が鬱病を発病した今年の1月。付き合って5ヶ月の頃でした。
その時、私は健康だった。
さて?どうしていたか・・?
記憶の紐を解きながら、思い出してみよう。
毎日のように携帯メールで連絡を取り合っていた私たち。
お正月には、これまで最長の4泊5日という長い期間を私の家で過ごす。
その直後から、彼の連絡が途絶えた。
何回も何回も携帯にメールを送り続ける。
電話もするけど、出ない。
事故?病気? なに? なにーーーー?
気が狂いそうだった。
新聞を見て、事故の記事を隈なく調べる。
ネットで彼の名前を検索にかけて、事故・事件を調べる。
何も出てこない。
散々、私を捨てるのか?嫌いになったのか?
どうして何も言ってくれない?
そんな、メールばかり送り続けた日々・・・。
そんな時に、一通の携帯のメール・・
連絡が出来なくてごめんなさい。不幸事が続いている。
落ち着いたらメールします。
とりあえず、ホッとした。
約1週間後には、私の誕生日。
その時には、娘と彼とでケーキを作ってくれる約束をしていた。
その時には、元気な彼の顔を見れるだろう.....。
また連絡が途絶えた。
そして、誕生日前日に届いたパソコンのメール。
【鬱病】になっていると知らされた事実。
付き合って初めての私の誕生日は一緒に過ごせなかった・・・
正直、理解出来ませんでした。ネットで調べるもどういう病気なのか?
彼は【鬱病】という言い方をせずに【蟄居】と言ったのです。
要するに、【ひきこもり】ですよね。
どうしていいのか、解らなかった。
必ず治す。治し方も知っている。心配しないでくれ。
出来得るのなら、待っていて欲しいけど、生殺与奪の件は君にある。
俺には君しかおらん。
その言葉を信じ切れなかったのも事実です。
そんな事を言いながら、実は私を嫌いになったのではないか?
疑心暗鬼は、いくらでも増えていきました。
でも、私が出した返信は、
待っています。いつまでも待っています。
私にもアナタしか居ない。......でした。
長いので、続きは次回に・・。(笑)
何でかな。。。また書いておきます。
所詮理解されにくいのかも知れない・・・・
でも何度も危機を超えたので「時間」というものもあるのかも知れませんね。。。
コナツさんのお陰で良いカテゴリの中、見つめることが出来ました。ありがとうございます。
考えても考えても、難しいです。
理解されにくいのは、仕方ないです。
世間の目がそういう風になってるから。
なったものは、どれだけ辛いのか・・
私は彼のパニック発作を目の当たりにして、
ビックリしたのと同時に【鬱】について勉強をしようと思いました。
たくさん本を読み、たくさんの情報を得た。
で、自身での体験・・(これは計算外でしたが。)(^^ゞ
こちらこそ、echoさんのお陰で、彼との関係を見つめ直す良い機会になってます。
これからも、お互いに良い影響を与えながら、病気を克服していきましょうね!
このシリーズ続くので、参考になれればいいですが・・。
ま、自己満足の部分もありますが・・。
仲直りできました。
えっと男性から見た彼の気持ち。。。。
>必ず治す。治し方も知っている。心配しないでくれ。
>出来得るのなら、待っていて欲しいけど、生殺与奪の件は君にある。
>俺には君しかおらん。
全く同じで他人と思えませんでした。。男性はおなじことを考えやすいのか・・・?
親も駄目ならコナツさんしかいない、と私は思います。。。辛いけど信じてあげて下さい。
彼にも多分、今朝の私と同じく治癒経験もあるのでしょう。なんとか闘っているんだと思います。。
自分で順序を決めて、できること一歩ずつから。。。
参考になるか分かりませんけど一個づつコメント入れていきますね。
良かったです♪本当に♪
そうですか・・。
echoさんもおんなじ考え・・。
彼と似ている部分があるのかなあ。(笑)
この時は、辛くて信じることが出来なかった・・。
今、思えば・・彼も頑張っていたんでしょうけど。
ただただ、待ってることしか出来なかったです。