逢瀬

3週間ぶりに彼、来訪
いやん♪やっぱり顔を見ると幸せいっぱーい！
自分の調子の悪いことなんて、全部吹っ飛びます！

私たちは終わってるけど、彼の夕食を作り
食べる間に、横に座りお喋り。
『美味い！めちゃ美味い！』


と言いながら、食べてくれる嬉しさ
もう本当に幸せいっぱいです

久し振りの逢瀬ということもあり、朝方までお喋りします。
っていうか、私・・寝るの怖かった。
また、【フラッシュバック】で彼に迷惑が掛かるのじゃないか？って。
お布団に入ったのは、朝の5時頃。
腕マクラで、ギューって抱きしめてくれてるのに目をつぶると出てくる恐怖。
かなり“うなされてる”らしい事実を知った。
彼に話せたら、どれだけ楽になるのだろう。
でも、過去にあった真実を話し、嫌われたらどうしよう。
そう思うと躊躇わずにいられない。

ほんの少しの睡眠時間で、起床する。（娘が起きてきたから）
彼なんてほとんど寝ていない。
申し訳ない。　ごめんなさい。

こんな私だけど、アナタを必要としてるんです