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木漏れ日の雑木林

金剛山の西山麓で里山の保全活動を行っています。自称若者集団ですが、実態は?

ジャガイモの畝立て

2023年02月12日 05時20分29秒 | 耕作放棄地

2月も中旬に入り「ジャガイモの植え付け」が視野に入ってきた。早ければ、種芋の植え込みが可能なタイミングとなってきたのだ。「芽出し作業」は着々と進行中かと思われるが、未だ発芽には至って無い方が多いのではなかろうか。種芋の状況で未だ早いと躊躇されても良し、内部では進行してると割り切っても良し、要は耕地の栽培計画に基づくものだろう。つまりジャガイモの跡地利用との兼ね合い次第である。子狸の場合、跡地をサツマイモの栽培に予定しており、苗の入手タイミング次第で余りゆったりした時間は取れない。遅くとも今月中には植え込む予定だ。予定地は既に準備できてるので、実施に踏み込むだけなんだが。

農園を眺めていると、例の「百姓候補生」氏が「畝立て」に入った模様だ。ジャガイモ用の畝の準備である。既に耕耘作業は完了してるとみえ、耕地は柔らかい土壌となっていた。後はスコップを使って畝の形態に整えるだけである。培土器を使用すれば簡単に終了する作業だが、あいにくと保有できていない。保持するミニ耕耘機ではパワー不足で間に合わないかと思い、入手には至って無いのだ。従って専らスコップのお出ましとあいなる。

これが純粋な肉体労働で、結構な負担となり、実施に踏み込むのに躊躇することもある。彼は実施に踏み切った模様で、徐々に畝高が増してきた。ご存じかと思うが、ジャガイモは水気を嫌う。水分の多い環境では育ちにくいのだ。従って「高畝」とする必要があり、盛り上げるのに難儀する次第。最低でも30センチ位の畝高は必要だろう。耕耘作業がうまく回っていれば不可能では無いはずだ。

我々が栽培するのは、せいぜい一畝か二畝程度そう多くは無い。従って作業が肉体労働とはいえ多大な時間は要しない。彼のジャガイモ用畝立ても程なく終了したようだ。植え付け準備はスタンバイといった状況、種芋の状態を鑑みながら植え付けのタイミングを調整するだけだろう。一般的な収穫時期は6月頃、栽培期間が3ヶ月~4ヶ月程度である。逆算して植え込みするのだが、判断基準の大きな要因が跡地利用かな。予定が無ければ3月に入ってからの、ゆったりとした植え込みでも十分可能なんだが。