京都の闇に魅せられて(新館)

2017年夏・奈良公園の鹿(後編)





(※記事中の写真はクリックで拡大します。また個人情報保護等の為、少々修正を加えている場合もあります)


 どうも、こんにちは。
 前回に引き続いて今回も、この夏にも何度か訪れた奈良公園の光景を。




 東大寺参道前の交差点からさらに進んでいきます。
 道中、このような標識を見かけるのも奈良という地でしょうか。















 少し歩きますと、このような場所に。
 奈良盆地東側の山々を背景に草地が広がっています。






 野生の鹿の群れが。












 そこをまた別の群れが横切っていきます。








 たちまち取り囲まれてしまいました。
 こんなにも多くの野生の鹿に囲まれたことは初めてだったので、思わず興奮してしまいました。


 中には親子と見られる鹿も。















 日が傾きはじめ、道行く人々の姿もまばらになっていきましたが、それでも公園内の道を気の向くままに歩き続きます。






 料理旅館の軒下に横たわる牡鹿。
 角を切られてはいますが、なかなかの貫禄を漂わせています。






 日の傾き始めた公園内、人の姿も、鹿の姿もほとんどみられなくなりましたが。









 池の畔にも。









 日が落ちた奈良の街を後にします。









 今回はここまで。
 また次回。




『京都妖怪探訪』シリーズもよろしく。




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