京都の闇に魅せられて(新館)

神戸ルミナリエ2019・後編





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 前回記事に引き続き、神戸12月の恒例行事、或いは神戸冬の風物詩ともいうべき「神戸ルミナリエ」のレポート記事です。
 今回後編は、ここルミナリエの楽しみのひとつでもある、会場の屋台の食べ歩きの記録でも。


 まずは前回記事とも少し被りますが。
 ルミナリエ入り口から本会場へと続く仲町線の途中に。













 その途中には、担々麺と餃子スープを売っている屋台があります。








 このお店は、毎年ルミナリエの時期にのみこの場所に立っている「神戸金魚」というお店らしいです。
 12月の寒い夜には温かい食べ物がありがたく感じます。
 毎年、ここのスープ餃子を口にするのも楽しみのひとつとなっています。
 スープ餃子の他に担々麺も売っていて、そちらの方が人気があるようです。
 来年は担々麺も食べてみるか・・・。



 さらに仲町線の光の道を進み、本会場・東遊園地の手前辺りにも肉まんの屋台が。








 ここは「神戸南京町・皇藍」というお店の肉まん。
 1個200円と、いつも食べているコンビニの肉まんよりはやや高い目ですが、それだけの価値はあると思います。



 本会場、ドームを訪れて。









 本会場の東遊園地内を探してみますと、ありました。
 ドームの南側、昨年とほぼ同じ場所に。








 ここは、地元のレストラン「VILLA BLANCHE」の屋台です。
 毎年ここでビーフシチューセットを食べるのも、楽しみのひとつとなっています。





 紙コップに入ったビーフシチューとガーリックトーストとのセット。
 1000円と値段は高い目ですが、それでもお得と思えるほど美味しいのですよ。
 今回は、500円のホットワインも一緒に。
 温められたワインも結構、美味しいものです。


 さらに東遊園地の南の端へ。








 この区画には、毎年地元の企業やホテル、飲食店などが屋台を出しています。
 今年はその中から、「神戸コロッケ」の屋台に並び、ずわい蟹のクリームコロッケを選んで食べます。





 これも一個450円でしたが、それ以上の価値があると思うくらいに、もう一個くらい食べたいと思うほど美味しかった。





 他にも、いろいろな屋台や出店を回りたかったのですが、さすがに財布と腹の限界がありましたので・・・今回はここまで、となりました。









 帰路へ。
 また来年。









 今回はここまで。
 また次回。





*神戸ルミナリエのHP
http://kobe-luminarie.jp/



*神戸金魚のHP
http://fishfor.jp/news-event/event/525/



*神戸南京町・皇藍のHP
http://kouran.com/



*神戸VILLA BLANCHEのHP
https://www.villablanche.net/



*神戸コロッケのHP
http://www.rockfield.co.jp/brand/kc/




『京都妖怪探訪』もよろしく。




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