京都の闇に魅せられて(新館)

2021年・長岡天満宮の蓮 @ 京都妖怪探訪(748)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)



 どうも、こんにちは。
 今回も2021年(令和3年)の『霊場魔所の蓮と紫陽花』の記事を。
 今回は、大怨霊から学問の神様として崇められるようになった菅原道真が、在原業平らと共に詩歌などを楽しんで遊んだ地としても有名な霊場、長岡天満宮の蓮の光景を。


 まずはアクセスから。
 最寄りの交通機関は阪急バス「阪急長岡天神」停留所もしくは阪急バス「開田」停留所です。










 長岡天満宮の前に広がる「八条が池」。







 八条が池の奥の方に、睡蓮が群生している場所が。










 蓮も群生しています。













 種類によっては少し見頃を過ぎたような花もありますが、見事に咲いた花が幾つも。
















 今回はここまで。





 また次回。





*長岡天満宮へのアクセス・周辺地図はこちら



*長岡天満宮のHP
https://nagaokatenmangu.or.jp/




*『京都妖怪探訪』シリーズ
https://kyotoyokai.jp/




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