京都の闇に魅せられて(新館)

2020年・平安神宮、初夏の神苑(前編)





(記事中の写真はクリックで拡大します。プライバシー保護等の為、人の顔部分に修正を加えていることがあります)


 どうも、こんにちは。
 また梅雨が巡ってきました。
 しかし梅雨はまた、花や草木、日本庭園などを映えさせもします。
 今回も、そんな光景のひとつ、京都・平安神宮の花菖蒲の光景を紹介します。

 まずはいつものようにアクセス・最寄りの交通機関から。
 最寄りの交通機関は、京都市営バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」停留所です。





 平安神宮の大鳥居の威容が。


 しかしながら・・・やはりほとんど人が居ません。









 応天門から境内に入っても・・・やはりほとんど人の姿が見当たりません。

















 この時は、緊急事態宣言が解除された後でしたが・・・。
 未だに人出は回復していないようです。
 そう言えば応天門には、「疫病を流行させる怨霊」の伝承が遺されているのですが・・・。
 今回のコロナ危機も誰かの怨霊の仕業か・・・いや、さすがにそんなことも無いか。


 さて、話を花巡りに戻します。
 神苑入り口付近から南神苑の辺りには、すっかり青葉になった桜やつつじなど見頃を過ぎた花や、紫陽花などまだこれからの花も。


















 西神苑の池にはちょうど花菖蒲が咲いていました。












 よく見たら、鷺かな? 水鳥の姿も。












 水鳥と、蓮や睡蓮の葉と、花菖蒲の組み合わせもいいものだと思います。















 西神苑から中神苑へ。









 本日はここまで。
 この続き、後編はまた次回。





*平安神宮への周辺地図・アクセスはこちらをご覧下さい。




*平安神宮のHP
http://www.heianjingu.or.jp/




*『京都妖怪探訪』まとめページ
https://kyotoyokai.jp/




ふるさとを守る脱米救国バナー ふるさとを守る脱米救国バナー



事実報道社宣伝バナー



岩上安身責任編集 ? IWJ Independent Web Journal



2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「季節の風景」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事