大坂城公園の桜は3月23日に開花したが浜寺公園のカワズ桜はもう散り初め、ソメイヨシノはこれからです。公園内の春の花は咲き始めていました。
ワクチン3回目が終了し、春めいた陽気に誘われて気になっていた公園に出かけた。数年前に来た公園とは異なり新しいモニュメントも出来多くの家族ずれで賑わっていた。
難波「高島屋」と「まるい」の間、道路空間広場が12月2日まで社会実験として歩行者天国になっていた。気まぐれに辺りをぶらぶらした、街はXmas気分。
コロナや厳しい暑さが続く8月、夏の風物詩である見頃を迎え た長居植物園の、約10,000本「ひまわり」、西陽を浴びて元気いっぱい咲いていた。
植物園の入り口付近に有るシンボル
園内にある与謝野晶子の歌碑。「ふるさとの和泉の山をきわやかに浮けし海より朝風ぞ吹く」と故郷の自然を詠んだ詩が記されています。戦後には、米軍のキャンプ地として住宅が建ったりもしました。今でも当時の消火栓跡が公園に残されています。子供達はコロナ禍元気に6000本の松林の下を駆け回っている。
元気な時は家から歩くか、自転車での散歩道であった、今は最寄りの駅まで電車で行く、古木は百数十年前に植えたもので、6000本弱の松林を一駅駅歩き、電車で帰る散歩道になった。
「新・羽衣の松」
「鳳凰の松」
コロナウイルス、「緊急事態発令」で外出できず最近入手にた現像ソフトで作品作りを試みた。
雪のアルプスを望む
雷が!!
星空
夏の花火大会
珍しいオーロラが・・・
満月
夕暮れの水面
高石市が高師浜駅100周年記念して古くなった駅のステントガラスを新しい物に交換した、駅は大正8年10月25日(100年前)羽衣駅から高師浜線が全線開通した。当時は駅の目の前が砂浜の海水浴場で別荘地としても発展した(高石市の展示資料による)
羽衣駅
100年前の海水浴場写真
100年前のステントグラス
新しいステントグラス
近くの高石神社にある石碑
「音に聞く高師の浜のあだ波はかけじゃ袖のぬれもこそすれ」