4月8日には、毎年恒例の土砂加持法会が盛大に厳修されました。神辺結衆6ヶ寺と法類寺院方による年一回の大法要。万物を生み育む土砂を光明真言を唱え加持してその功力によって亡者の得脱を念じる法会です。
多くの檀信徒が参詣する中、午後1時より法会が始まりました。当日は、4月8日でお釈迦様の生誕日でもあり、下陣には花御堂が設けられ、甘茶をかけ祝いました。
本堂奥には、檀信徒よりお申込のお塔婆がずらりと並んでいます。
また、4月21日は、午前8時より弘法大師の正御影供と護摩供が行われ、その後9時より12時まで、本堂に設置された四国八十八カ所のお砂踏みが行われました。約一時間の護摩供でお経を唱え、法話の後、四国の砂を踏まれるご参詣の皆さん。
多くの檀信徒が参詣する中、午後1時より法会が始まりました。当日は、4月8日でお釈迦様の生誕日でもあり、下陣には花御堂が設けられ、甘茶をかけ祝いました。
本堂奥には、檀信徒よりお申込のお塔婆がずらりと並んでいます。
また、4月21日は、午前8時より弘法大師の正御影供と護摩供が行われ、その後9時より12時まで、本堂に設置された四国八十八カ所のお砂踏みが行われました。約一時間の護摩供でお経を唱え、法話の後、四国の砂を踏まれるご参詣の皆さん。