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カフェラテを飲みながら想う事

大好きな綾野剛さんのこと、出演作品のことなどを中心に
自己満ブログを更新中。
ファン歴2年のまだまだ新参者です。

【速報】日本で一番悪い奴ら (日悪@ニチワル)主題歌公開されました!

2016-03-23 | 日本で一番悪い奴ら




東京スカパラダイスオーケストラと横山健さんのコラボ。

東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyama
コラボ・シングル
『道なき道、反骨の。』

詳細は、コチラへ


私にしては、めずらしく当日にUPできました(笑)
大げさかもしれませんが、【速報】と入れさせていただきました。
スミマセン。


すでに、予告編が更新され、挿入されてますね!

ちょこっと聞きかじったところ、
すっごくマッチしてる感じです。

綾野さんが、すっごく楽しそうに諸星を生きています。



でも、、だんだん、、

原作とは遠くなっていくと
感じているのは、私だけでしょうか?(笑)


まあ、、私は、綾野さん×白石監督についていくと決めていますので、
公開日を待つくらいしか出来ませんが。(笑)


リリースは6月22日。

CDなどの発売情報はコチラ

こちらも、超~楽しみですね

綾野さん主演「日悪」(ニチワル)予告編&主要キャストが公開されました!

2016-01-29 | 日本で一番悪い奴ら




綾野剛さん主演「日悪」

驚きました!
あまり期待せずに映画情報検索していたら、
ティザービジュアルに引き続き、予告編公開されてましたッ!

合わせて主要キャストも!
皆さん、、 悪そう~~ッ(笑)





まあまあ真面目そうな横顔ですが、、





こりゃこりゃ 悪そう(笑)
コチラで綾野さんの悪さをしっかり確認できます → 


でもこの予告編、、原作のイメージより随分軽妙でアップテンポ?
切ない映画かと思っていましたが、
ひょっとして割と喜劇??

それでもいいです!
早く綾野さんのが観たいッ!!

綾野剛さん主演:日悪(ニチワル) キャスト解禁が待ち遠しい

2016-01-21 | 日本で一番悪い奴ら
今日は、関東地方は穏やかな晴天です。

今朝は連休明けの遅い出勤ですので、
のんびりカフェラテを飲みながらブログ作ってます。
至福の時ですw

昨日、ようやく「日悪」を読み終え、
感情の高ぶるままに、ちょこっと感想をUPしました。

コチラがその記事→ 

それで、今の関心事は、メインキャストが誰なのか?
そっちに気を取られ始めました。

昨年6月下旬に、三重県桑名や四日市で綾野さんをはじめ、
小栗旬さん、中村獅童さん、竹ノ内豊さん、
女優さんでは松島菜々子さん、有森架純さんなどの目撃情報が散見されました。

綾野さんの画像もありましが、ヘアスタイルが諸星だったようなので
きっと間違いないのでしょうね?

では、綾野さんの大親友小栗さんはどんな役をやられるのでしょうか?






原作の中では、警察へ情報を売る「S(情報提供者)」やヤクザがらみの方々も出てきます。
私としては、ほのかな願望なのですが、
Sとして、諸星と行動を共にする渡部真役をやって欲しいかな~と思っています。
頭が良くて、仕事ができて、お金使いのあらい、そして心に闇を抱えている人。
原作では、稲葉(綾野さん@諸星)の運命を握るキーマンとなります。

とっても難しい役なのですが、小栗さんの渡部、観てみたいな。
当たったら嬉しいですが、、中村獅童さんの可能性もありそうだし、、
さてさて、どうなりますやら。




その小栗さん、
間もなく主演映画「信長協奏曲」が公開されますね。

ドラマの方は未見ですが、予告編を観る限りでは面白そうです。
山田孝之さん、向井理さんも出演されているので、
綾野さん、、出演したかったのではないでしょうか(笑)


とにかく日悪のキャスト解禁が、待ち遠しいですねっ!

そろそろお仕事の準備しなくては。
今日が素敵な一日でありますように!


日悪(ニチワル)原作本読みました(涙)映画公開が待ち遠しいですね!

2016-01-20 | 日本で一番悪い奴ら



6月25日公開
映画「日本一悪い奴ら」

通称「日悪(ニチワル)」
長いタイトルですからね。
綾野さんも仰っていたし、これからはこう呼ぼう。


今月15日に講談社文庫から日悪の原作本「恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白」が発売されました。
同時期に、主演の綾野剛さんのビジュアルも解禁されました。

その文庫本の全帯に綾野さん扮する
「諸星(実名は稲葉ですが、変更されていますね)」が手錠をかけられ
こちらをにらみつけている悪い奴になって登場しました。




その姿を、ほぼほぼイメージしながら、
日悪の原作本を読み終えました。
※ネタバレあります。

読書感想文は、超苦手ですし、
恐らくこの手の本は、いろんな方々が感想を書かれると思うので、
私は、いつもの通りに綾野さん視点から、諸星をどう生きるのか?
個人的期待も込めて、その想いをちょこっとだけ残したいと思います。


前半の感想は、数日前にこのブログで記事にしたので、
そちらをぜひお読みいただければ、嬉しいです! 

こちらから


綾野さんの諸星刑事(原作では、警部補→警部へと昇進していきます)
またまたやるせない役になりそうです。

綾野さん自身も役作りの一環として、柔道の練習に取り組まれたと聞いています。
原作と同じ設定であれば、大学では全国2位、
警察に入ってからは、全国警察の大会で優勝に貢献するなど
柔道の猛者として活躍されるスポーツマンと想定されます。

そんなスポーツマンが、上司の命令とはいえ、
銃や麻薬の密売に加担し、
その先には、自ら覚せい剤の売買をし、薬物におぼれていく。。

そんな人生を綾野さんが生きていく~とイメージしただけでも
切なくなります。

もし、彼がした行為が、罪に問われるようなものでなければ、
ただただ、警察組織に忠誠を尽くし、上司の命に懸命に励み、
プライドを持って警察人生に邁進していく、
それこそ、警察官として誇りを持って生きている素晴らしい人物となったはずなのに。

そんな思いを抱きつつも、彼の刑事としてのプライドが、
粉々になるまで否定され絶望感にさいなまれる状況まで追い詰められてしまいます。

そしてついに、刑事として、人間として、絶対に超えてはならない一線を超えてしまいます。
薬物中毒となっていく様を綾野さんはどう落ちていくのでしょうか?
薬物中毒のやつれた雰囲気を出すために、
10キロの体重増減をしたと、記事で読みました。
恐らく、鬼気迫るものがあるでしょうね(涙)
スクリーンでそれを見届けるのが、とても辛いし怖い。。

ただ、この告白本によりますと、
落ちて、罪を償ったのちに、自己再生のために前向きに生きていく気持ちも綴られています。

そこに、一縷の望みを抱きながら、、
私は綾野さん扮する諸星が、絶望の淵から奇跡の再生を遂げるのを見届けに、
劇場へ行こうと思っています。

読むのが辛い作業でした。
きっと、スクリーンで見届けるのも・・・(涙)

4月~5月に「64(ロクヨン)」前・後
6月に「日悪」
9月に「怒り」

と、今年は春から秋にかけて、綾野ファンにとってはやるせない作品との遭遇が待っていますね。



【綾野さんのコメント】

始まってしまう。情報解禁というだけで、武者震いします。
実話を元にした白石和彌監督作品『日本で一番悪い奴ら』
通称〈日悪(ニチワル)〉が、少しずつ皆様に近づいている。
まるで獲物に狙いを定め、ギリギリの極致まで爪を見せない何物のように。
何かのプレイのように。

白石和彌監督との出会い、撮影現場、過ごした時間は、
私の役者人生に無二の影響を与えて頂きました。
この作品は、私が来年出演する映画でも、もっとも衝撃で愚かで愛おしい、
何物にも変えがたい問答無用の最狂最愛物語です。
皆様、どうか、一人の男の人生を目撃ください。



号泣覚悟で、目撃いたしますね!

つらつらと長くなってしまいスミマセン!
最後まで読んで下さった方がいらっしゃいましたら
ありがとうございました。

日本で一番悪い奴ら 読みたいけど読むの結構しんどいです。

2016-01-17 | 日本で一番悪い奴ら



「日本で一番悪い奴ら」の原作
「恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白」を読んでいます。

綾野剛さんの映画でのビジュアルが解禁され、
そのイメージのまま読み進めています。

主人公諸星(さすがに名前は変えられるみたいですね)と綾野さんが同化してきたのは
本来なら楽しさ倍増ッ!のはずなのですが、
内容が内容だけに、、読み進めるのがかなりしんどくなってきました。
モチロン、、へこたれませんが・・・
綾野愛でがんばります!


告白本では、警察官になりたての頃の純粋でひた向きな気持ちから、
警察署の面子を守るための“ノルマ”達成に奔走する姿、
いわゆる「首なし拳銃」を検挙するために、上司の命令で裏工作をするところまできました。

警察組織という途方もない大きな権力を持った島の中にいて、
上層部からの軋轢をかんじながら、
もがきながらも悪に手を染めていく様を、綾野さんはどう生きるのか?

完走したその先に何が待っているのか?
そこは地獄なのか?
はたまた救いはあるのか?

容保様の喪が明けていないこの時期に、
また切ない綾野さんを想いながら、ページをめくり始めています(苦笑)

告白本を読んでいると、どうしても綾野さんの諸星寄りの気持ちに傾き、
彼も犠牲者の1人なのではないか?と
不謹慎にも思い始めてしまっている私がいます。

純粋に国家の、北海道の治安を守らんがため、
心血注いでひた向きに頑張っていた時代があったのに、、涙。。

告白は、警部補に昇進し、正義と権力のはざまで更に悪い方へエスカレートする道を突き進みます。
読む側の私も、諸星の悪の生きざまを心して読み切りたいと思っています。


それにしても、綾野さん、
やんちゃなそのお顔、、

容保様の片りんもありませんッ(笑)
素晴らしい仕上がりですね。
諸星警部補、、期待大ですww!


綾野剛主演「日本で一番悪い奴ら」原作本発売&ビジュアル解禁!

2016-01-15 | 日本で一番悪い奴ら



うう~ん、、やんちゃそうですね~~
綾野さん(笑)

「日本で一番悪い奴ら」
通称「日悪」の宣伝ポスターが解禁されました!
悪っプリが「目を閉じてギラギラ」系でしょうか?
このビジュアルで、どう生きて下さるのか?
楽しみですね~

そして本日、原作「恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白」も
講談社文庫にて、発売されました!

予定通り、近所の本屋さん○○堂さんにて、
あさイチで連絡が入り、さっそく受け取りに行って参りましたw
これで、念願の綾野さんビジュアルでイメージしながら
原作を楽しむことができます。

この本を手に取って、ビックリッ!!



宣伝ポスターと同じ、綾野さんの表紙が1枚目に登場し、



2枚目に通常の表紙があります。

合計2枚の表紙が付いているのです。
これは、、初版限定サービスでしょうか?
超感激いたしました~(感涙)


私はこの事件の事は全く知りませんでした。
ですから、先入観を持たずに素の心で読んでみようと思っています。
今からドキドキしてきました。

感想なども後日UP出来れば嬉しいです。



綾野剛主演「日本で一番悪い奴ら」原作いよいよ発売!

2016-01-10 | 日本で一番悪い奴ら



綾野さん主演映画「日本で一番悪い奴ら」
原作 稲葉圭昭 
価格 680円

1月15日発売予定ですので、もう間もなくですね!
北海道警察の実在した、悪徳刑事を綾野さんが演じるということもあるけど、
テーマ的にもすっごく興味があるので、
早く読みたい!
原作者が悪の張本人なので、、リアリティありますよね~


私はいつもはAmazonで予約するのですが、
今回は成り行きで、随分前に近所の大手書籍店で注文をしました。
はてさて、果たして予定通り15日に入荷されるでしょうか?

好きな俳優さん主演映画の原作ということで、
実際に映画を観る前に、綾野さんをイメージしながら読める醍醐味を
「怒り」や「64(ロクヨン)」で知ってしまいました。
できれば、稲葉役のビジュアルが解禁されてから読みたいんだけど
まだかなぁ。。

ほんっとにすごっく楽しみ☆


日本で一番悪い奴ら 情報解禁されました

2015-12-06 | 日本で一番悪い奴ら
またまたビッグニュースが入ってきましたね。
すでにご存知の方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、
ちょこっと語らせて下さいませ。


2016年6月25日公開「日本で一番悪い奴ら」

原作は「恥さらし 北海道警悪徳刑事の告白」





実際に北海道警察で起こった前代未聞の不祥事。
綾野剛さんが主演するということで、情報解禁となりました。
汚職、麻薬、おとり捜査、銃刀法違反など悪の限りを尽くす主人公稲葉を綾野剛さんが演じます。

記事によると、綾野さんは稲葉の役作りのために体重を10キロ増減したそうです。
撮影が今年の6月~7月頃とすると、1年前に「新宿スワン」のために体重を増減したので2年連続の増減!

10キロ増やすのもすごいけど、そのあとちゃんと戻すところが綾野さんの凄いところ。
意志の強さを感じます。
私なんて、1~2キロ痩せるのだって、超つらくて絶対無理ですから(笑)
ただ、極度の体重増減は、確実に身体によくないと思いますので、
ファンはみんな心配しているんじゃないかな?

それだけ綾野さんにとって、この稲葉を生きることに俳優生命をかけているという証でしょうか。

【綾野さんのコメント】

役者人生に無二の影響を与えていただきました。
情報解禁というだけで武者震いします。
『日本で一番悪い奴ら』通称・日悪が、少しずつ皆様に近づいている」と興奮。
「来年出演する映画で、もっとも衝撃で愚かでいとおしい、何物にも変えがたい問答無用の最狂最愛物語」と熱っぽく語った。


綾野さんの意気込みと熱量がじわじわと伝わってきそうなくらい。
公開が決まっている綾野さん作品のなかでも、
一番出番が多そう。
って、主役ですから当たり前ですね(笑)

まだ、共演者やビジュアルなどは公開されていませんが、
6月25日公開予定ですので、そう遠くない頃に徐々に明らかになるでしょう。

情報を待っている間に、原作本を入手し読んでみたいと思っています。
共演者やビジュアルの解禁も楽しみですね!

最後までお読み下さってありがとうございました。