感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

感動は人を変える力がある。

小説、スポーツ、映画、芸術や生き様を通して人を感動させる事ができる、なんて素敵なことでしょう。 自然や様々な出来事を見たまま感じたまま書き残しました。

2021年4月15日朝のバードウォッチング

2021-04-16 | 野鳥 バードウォッチング
チッピングスパロー、和名:チャガシラヒメドリ 冬の間、南で過ごした彼らが、また戻ってきた。これからしばらく、このあたりで季節を過ごすことになる。 色やサイズ的にはスズメだけど、頭が小ぶりで、小顔にできている。姿が明らかに家スズメとは違う。 短く引き締まったくちばし、細長くのびた尾、薄灰色の胸とお腹はほぼ無地で、春の繁殖期には頭にきれいな茶色の帽子をかぶる。 先日見かけた、ヤシアメリカム . . . 本文を読む

国民よ私はあなたと共にいる。

2021-04-15 | 2021年アメリカ政治
親分政権で働いたセバスチャン・ゴルカ氏、政治評論家として親分の真実の姿を今も発信し続けます。 親分は、ほんとに、ホントに、ホントに、たくさんの国民の目を覚まさせてくれたのです。 「国民よ私はあなたと共にいる。」 寅さん、国民はあなたと共にあります! Did the swamp beat Trump? A Reality Check from Sebastian Gorka THE . . . 本文を読む

大暴露CNNのプロパガンダ!/1年ぶりに友と会い、互いのトランプ支持を確認。

2021-04-15 | 2021年アメリカ政治
プロジェクトデリタスのオキーフ氏、またまたやってくれました。 今度はCNNのテクニカルディレクターであると言う、チャーリー・チェスター氏をつかまえました。   BUSTED: James O'Keefe Confronts CNN Director About His Claims That The Network Used “Propaganda” . . . 本文を読む

この春一番乗りのムシクイは、ヤシアメリカムシクイ

2021-04-15 | 野鳥 バードウォッチング
遠目に見える動き回る小さな鳥が、 PALM WARBLER, ヤシアメリカムシクイ。 茶色い頭のキャップ、黄色い立派なマユ、黄色いボディーとなかなか姿の良いムシクイだ。 木に泊まる事がほとんどのムシクイの中でも、この子たちは、地面にもよく降りる。 フロリダ半島や、カリビアン辺りで冬場見かける鳥ということで、長い距離を渡ってきたんだね。 でもって、ここも彼らの通過点。こ . . . 本文を読む

朝のバードウォッチングは鷹で始まる。

2021-04-15 | 野鳥 バードウォッチング
主人が朝早く出社するようになって、自分自身の朝の時間も増えて、公園に行く時間が早まった。 朝早く行くと、鳥と出会う機会も増えるようだ。朝の鳥見は大概、鷹や鷲から始まる。 公園の藪の中央に立つ電柱の名残かな?と思う木のトップに泊まるアカオノスリ。 アカオノスリを背後から見るとわかる特徴は、V字の白い模様。 翼を広げるアカオノスリ。 春になって見かける白頭鷲は、なぜかいつも単 . . . 本文を読む

大嘘つきで人種差別家は誰のことだ。

2021-04-12 | 2021年アメリカ政治
ここで、売電さんの足を引っ張りたいと言う事が理由で、これらの事を書いているわけではないので…。 ただ、本当の事を、マスコミが隠している本当の事を、少しでも多くの人達に知って頂きたいと言う思いから。   その都度、その都度、口裏を合わせて、嘘で塗り固めた言葉を口にする左翼の手法に丸め込まれる事なかれ。 売電の嘘の数々、二枚舌の数々を、一つ一つあげるグレッグさん。 彼 . . . 本文を読む

ミサゴ、ダイサギ、ハイタカ、ノスリ

2021-04-10 | 野鳥 バードウォッチング
ここのところ、毎朝見かけるミサゴは、まだ巣作りの最中の様で、いつも何やら草木をつかんで巣のある場所に飛んでいく。 昨日は、白くて長いビニールの様な、紙の様なものをつかんでいた。今日は、ススキかな? 長いものを利用する傾向にあるようだ。 塔の中腹に作られた巣では、相方が待っている。 この塔が彼らのお気に入りのようだが、 去年作ってた巣は撤去されたのかもしれない。新たに作り直して . . . 本文を読む

Northern Rough-winged Swallow(キタオビナシショウドウツバメ)

2021-04-10 | 野鳥 バードウォッチング
このあたりには、数種類のツバメが毎年やってくる。 このツバメの日本名が、意味がわからない、難しい命名だ。   水の上を飛んでいる姿しか目にしないのが、今日は、水際の枝に2羽でとまっていたではないか。 近い場所でカメラを向けても、あまり関知しないようだ。彼らが枝に静止しているのを撮れた今日は運がよかった。 春が来て、そこらじゅうが繁殖期 . . . 本文を読む

ステイポジティブ、悪の勢力に気負けするな。

2021-04-09 | 日々思うこと
左翼メディアとDCの左翼議会、ビッグテック、金銭に群がる大手企業が、国民を完全に無視して、アメリカの仕組みを根底から作り替えようとしている。彼らの声がアメリカの声だと言いたい彼らなのだ。 マイナーな立場の人間が声を荒げると言う方程式だ。 マスコミ、SNSの波に乗って、それらのほんの一部の過激な群れの意志と声が、アメリカ全体をひっくり返そうとしているのだから。 選挙投票の本人確認が必要ないなど . . . 本文を読む

オスプレーが帰ってきた、春の渡り鳥シーズン到来!

2021-04-06 | 野鳥 バードウォッチング
裏の公園にオスプレーが帰ってきた。日本名ミサゴ。 小枝を抱えて、対岸から飛んでくる。飛んで行った先は、去年も巣作りをした川の側にある、電話か何かの電波中継点?高い塔の上だ。 オスプレーは魚を捕まえて飛ぶ時に、必ず魚の頭を飛ぶ方向に向けて掴むらしい。この枝も自分の体と平行につかんで飛んでる。風の抵抗を受けない工夫なのだろう。生活の知恵なのだろうね。   一羽だけ、ひ . . . 本文を読む

国の為に全てを犠牲にした、トランプ大統領ー私達は決してあなたを忘れない。

2021-04-03 | 2021年アメリカ政治
普通に考えるなら、ちょっと美化しすぎでない?とか思うかもしれない。 過激信仰に近い状況?とか思われても仕方ない、それが、親分を信仰する愛国者たち。 洗脳されちゃったのかな、とか、我に返ってみるけれど、どう考えても、そうではなさそうだ。 彼の姿は本物だ。 洗脳されたのは、反トランプとなった人たちの方なのだ。     今も、ユーチューブに残るトランプ大統領を称える動画 . . . 本文を読む

トランプ大統領の一挙手一投足が、アメリカを動かす。

2021-04-01 | 2021年アメリカ政治
敵は内にあり。今のアメリカだ。 正義や常識や善意が、不正と非常識と悪意で置き換えられようとしている。 目の前の事しか眼中にない、大局がわからない群れが好き勝手をする政治界、目を覆いたくなるような昨今だ。 国境問題も、選挙法改正も、次から次に打ち上げられる法案やら対策。 今度は何を言い出すものかと、新しいニュースを見るたびごとに、心臓がドキドキなのだ。呼吸困難になりそうな日々。 このままで . . . 本文を読む

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