感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

CNNの犯罪、「国民の恐怖心を煽れ‼」

2021-04-16 | 2021年アメリカ政治

CNNは犯罪集団である。

 

悪魔の手先となり下がった者たちが国民を恐怖に扇動する機関である。

PART 2: CNN Director Reveals That Network Practices ‘Art of Manipulation’ to ‘Change The World’

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コロナの死者数を常に公表し、数字をあげるんだ。

ニュースにとって、(コロナパンデミックが起こっている今は)至福の時だ。

コビットで人がたくさん死んで、人々が恐怖に駆られ、ニュースを見続け、視聴率が上がる。

もっと恐怖に陥れなければ、次の恐怖は何かと探すんだ。

コロナが治癒した人のナンバーは、恐怖を煽らないから掲載する必要ない。

コロナは驚異的に視聴率を打ち出してくれたよ。

…と喜ぶ。

我々は、人々が口を開く前に、ある方向に扇動するんだ。

それは言わば操作の芸術、世界を変える事ができる。

これは計画で、今実際に効果が出ている、トランプ(をおとしめた)様に。

我々は、人々を洗脳する事ができる、世界も変える事ができると話すこのチャーリー・チェスター氏の顔を見れば、悪魔が彼の中に住み着いているがごとくなお顔立ちではないか。

日本のバラエティー番組に出ている方の中にも、いると思う。

人から感じるものを嗅ぎ取るセンスを私達は、本能的に生まれ持っていると思う。左翼に関わる人間の人相をいつも見ながらそう思う。外見で人を判断してはいけないとも言うけれど、センス(第六感)が教えるものがある。

正しいことを語る人の言葉を聞こう。金目当ての判断をしない人、個人の利益を中心に物事の判断をしない人、他の為に、より全体の為になる判断を下せる人。

今のアメリカのこの状況に、勇敢に立ち向かう群れがある、神を信じる者たちだ。

左翼は神の存在を否定する思想を持っている。中国の宗教弾圧を見ればわかりやすい。自分たちの思想の上に立つものを認めないのだ。

人間は完璧でない、欲に翻弄される。どんな人でも最後には自分の欲望との闘いに負けてしまう。そんな人間が導く世の中は、最初はうまくいっても、必ずいつかは破滅する。それが、共産主義であったことを私達は生きて目のあたりにしてきた。

人類の上に神をおき、そのもとに、兄弟の様に感じ暮らす事ができる世の中、

今こそ、人々が神に回帰するべき時、

今はそうなのだと感じる。

それを、分からせるためのこの混乱なのだろうか、とも思って見る。極限に立ってこそわかる、真の価値があるのかもしれない。



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