売電さんが、ミリー長官の事を”愛国者である”と言ってると、ジェンサキ氏が何度も繰り返し報道陣に説明するのです。ミリー長官がトランプさんを背信した行為が愛国者的行いであると言っているわけです。
ミリー長官を個人的にもよく知っていると話す、マイケル・フリン元中将です。
ミリーは中国と電話をしたことを認めたとの事で、これは即刻辞任すべきである。軍の信頼に与えた修復不能なダメージである。とニュースマックスで語っておられます。民主党はトランプ背信行為は愛国者行為と言ってるんです、国民は誰の言う事を信じたらいいのでしょうか…。
ブリンケン国務長官の会見を見るたびに私も同じことを思うのです。
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コロナの事、私自身は、ほとんど念頭に置かずに生活しています。出かける時は、念のためマスクをポケットに持参しますが、それも、どこかの室内に入る時だけ。外でのマスクの着用はなしです。
さて、ランドポール議員（この方はお医者さん、ファウチの天敵！）がユーチューブでコロナ治療に関する情報をシェアしていました。
「コロナのライフセービングトリートメントがある、もし、あなたの症状が悪化するなら、医者にたずねなさい。」
IV MONOCLONAL ANTIDODIES と言うお薬の事です。これって日本で言うところの、抗体カクテルと言うものの事なのかな？トランプさんもジュリアーニさんもこの薬で治療したと言っておられます。
誰にでも、この治療を受けれる権利がある、とおっしゃりたいのだろうと思います。この映像の出だしで、ポール議員、この動画がどのくらいの期間ユーチューブにあがっているかわからないけど、と前置きしておられます。ご自分の発言を削除されているからと言う事です。
知人で、コロナに罹り、入院までして結構大変だった方がいますが、2時間ほどIVを入れてもらって、症状が瞬く間に改善したと言う話をしていましたが、これの事なのかな？と思ったり。
売電さんたちが、アフガニスタンの事を忘れさせようと、国民をワクチン強制で煽り立てています。今ではアフガニスタンの失態を語るメディアはほぼ、保守系のみ。彼らの思い通りになってるみたいです。
