感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

メディアは今あがいている。

2022-01-03 | 2022年アメリカ政治

主流メディアのあがきが聞こえる。

バイデンの止めの利かない支持率下降、ケチがついてばかりの政策、BBB法案の沈没、バイデンが作り出したインフレーションは、数十年来の物価上昇率と品不足をもたらし、コロナはワクチンがあるにもかかわらず前年をはるかに上回る死亡者を出し、やることなすこと裏目に出る現政権。

イスラエル問題は再燃し、アフガニスタン撤退の失態につけこむロシアは、ウクライナ国境で好き勝手をし、まったくもって、軽く見られてしまっているとしか考えられない。

メディアの擁護は続いてはいるものの、次から次に出てくる隠し切れない現実を、繕い切れていない。リベラルメディアを信じる人は刻一刻と減少し、主流メディアからの客離れは加速する。

メディアは今あがいている。

薄れゆくドナルド・トランプ氏の影響力(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

(CNN) 米連邦議会議事堂襲撃から1年を迎える1月6日は、厳粛に自らを省みる日となるだろう。そう思う人がいるのもやむを得ないことだ。ところ...

Yahoo!ニュース

 

薄れゆくドナルド・トランプ氏の影響力、だらしい。

CNNの日本語版の上の記事を読めば、彼らがいかに焦っているかが伝わってくる。無理がある筋書きである。限りなく低空飛行なバイデンのことには一切触れず、トランプ降ろしに奔走している。

11月の有料ツアーの件でチケットが売れ残ったってそんな小さなことを探してきて書くしかない彼らなのである。ちょっと考えたらわかることだ、トランプさんは一般人である。その一個人が、このコロナの状況下で、有料チケットを買うこれだけの人を集めることのできる凄さが。

バイデンにこれができる? 写真集10万部9日で完売したのは?

それでも、トランプ人気に陰りがなどと言える?

トランプをこき下ろしたい動機ひとつで書いた、小さなことを切り取って大きく誇大して書く記事、一応個人の見解と但し書きがあるけど、こんなことを書くしかないリベラルメディアの現実見たりである。

どこかの地方紙が、テッドクルーズの13歳の娘が父親の考えに同意しないと言うようなことをSNSに上げていたのを引っ張ってきて書いたらしく、あきれられている。本人とは正面向かって張り合えないので、子供を引っ張り出す。マージョリー・テイラー議員はツイッター永久凍結されるし、そうすると今度は、そんなことを喜び勇んで書き立てる。

なりふり構わず状態だ。

 

ワクチン強制と言い切ったバイデンに法は同意せず、ブースターワクチンまで摂取した人が感染し、側近からは感染者が続き、ファウチ氏はまたいい加減なことを口にする。

uh....

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「ワクチン3回打っている人が感染している……」と言ったすぐ後に「人と会うときは、その人たちがワクチンを打ったかどうかを確認して会う事だ……」???話しのつじつまが合ってない、ワクチン打っても感染してるなら、これって意味ない? ワクチン打っても効果が6か月でなくなるらしく、ブースターショットまで打たせて、それでも感染するものだから、4回、5回、6回って?終わりがない。

 

「1月6日の議会襲撃事件審議会は、共和党議員の魔女狩りである。」

Trump Attorney: The January 6th Committee is a witch hunt against Republicans | 'The Count'

Trump lawyer Alina Habba, Esq. comments on Nancy Pelosi and the Januar...

youtube#video

 

ハンターバイデンの件、このくらい力入れて対応してみたらどうかと、誰もが思っている。

アフガニスタン撤退の大失態の追及の方が重要ではないだろうか?

一人でも多くの国民が、メディアが何を言っているのかというその現実に正しく目覚めることが、今は重要で、声を上げ続ける、伝え続ける、メディアのウソを追及し、隠れず、堂々と、親分を支持し、トランピズムを証しする!それが、今、我々にできる事。



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