「私たちの国が今のような危険な状況になるなどと、いったい誰が想像できただろうか、大変危険な状況である……。」
と話すトランプ大統領。愛と信仰と希望、感謝と慈しみと正義感、愛国心にあふれるスピーチ、力を得ます。
切々と語る口調は決して強くはなく、悲観的でもなく、しかし、アメリカを思い心を痛めておられる様子がヒシヒシと伝わってきます。
トランプ大統領のスピリチュアルアドバイザーの一人であるロバート牧師の教会を訪ねメッセージを語られた19日の日曜日。テキサスでツアーを行う日の午前中の出来事。その教会があげた動画です。
メリークリスマスと言えるアメリカを取り戻してくれたと彼に感謝するロバート牧師。
トランプさんが紹介されると、心から歓迎する参席者たち。
Christmas Greeting from Donald J. Trump, 45th President of the United States | December 19, 2021
“The life and death and resurrection of Jesus Christ forever changed t...
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「この素晴らしい国アメリカを私たちは手放してはいけない。」
目の前で手を付けることもできないまま、日々野蛮な国になっていくこの国の実情を悼みながら静かに語っています。大変怒っていると優しく話します。彼を招待した教会の皆に感謝し、ミリタリーに感謝し、アメリカを再び偉大にしようと締めくくります。
この品格、この貫禄、この存在感。
それにひきかえ……………。（ごめんなさい、比較して）
ハッピーホリデーと言いながら、なんで怒って話さんといかんのだろうか？？？？
クリスマスなのに、国民をハッピーにするのではなく、アンハッピーにするこの国の頭なのです。
どうしてーーーーー???
Biden: "Happy Holidays!"
The News Junkie's Cartoons Channel https://www.youtube.com/c/TheNewsJu...
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言葉で上手に表現できないので、このように私は怒ってるといきり立って見せたり、ジョークじゃないと言ったり、いつも同じパターンになるのがこの方のスピーチ、また今日も例外なくそのような同じ運びになってしまってるなと。
怒れば人は、言う事を聞くとでも思っているのであれば、それは大変大きな勘違いです。
一昔前の、権力で何でも自分の好きなようにできた時代の教師のような、関白っている親父のようなタイプ？と言ったらいいのか。
ワクチン打ってと国民に訴えるのに、今日はトランプ大統領の名前を出して「彼もブースター打ったんだし」と促したらしく、そのことを、保守系ニュースが面白おかしく取り上げたりしてました。自分の言う事は聞かなくても、トランプさんの言う事なら、国民が従うってこと、よくわかってるなぁと。きっとこれが彼らの本音だね。
信じられないし、信じたくないし、これは悪夢だと思っている、この方がこの国の大統領だなんて。
驚くようなとんでもない偏見ニュース記事をまたまた、グーグルがトピックで扱っていました。
不公平極まりない、個人的な見解で書かれた左翼の記事です。信じないでいただきたい。左の陣営の言い分をそのままです。真実に立脚していない、アメリカ国民の声を全く無視している。何が民主主義かわかってない。100％トランプ悪で書かれている内容に、悪意がコモっていて気持ちが悪くなってしまい、最後まで読めなかった。
トランプに太刀打ちできない米国のシステム 罰せられない以上、民主主義を覆す試みは繰り返される | JBpress (ジェイビープレス)
米民主党にとっては思い出したくないことだが、米国の民主主義を救ったのはマイク・ペンス前副大統領だ。米国にとってはありがたいことに、ペンス氏は...
JBpress（日本ビジネスプレス）
