感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

不正はあった。トランプが当選した。メディアが隠したい不都合な事実。

2021-07-21 | 2021年アメリカ政治

選挙の不正を見つけるための監査がアリゾナで始まり、今度はジョージア。選挙不正が起こったと思っていない人達、メディアの言う事をそのまま信じている人たちに言いたい、目覚めるべき時だ。

2020年11月3日火曜日、トランプ大統領は、激戦州のテキサスとフロリダを手中にした。その時点で、まだ結果の出ていない残りの激戦州、ペンシルバニア、ミシガン、ウィスコンシンはトランプ優勢であった。とりわけ、ペンシルバニア州は、かなりの票差でトランプが優勢、その差はまず覆すに難しいほどのものだった、普通なら。

ミシガンとウィスコンシンにいたっては、ほぼトランプが取るだろうと言う結果が見て取れた。テキサスとフロリダをとった者が勝利すると言う見方も当初からされていたので、テキサスとフロリダが夜中にトランプ当選を決めた時、誰もがトランプの勝利を予感した。そして、その時、前代未聞の大悪事がこの国で始まったのである。

トランプさんが、日付が変わって3時前だったか、各激戦州の開票途中の数字を説明しながら、ご自身が当選するにほぼ間違いないと言うスピーチを行ったのが、この悪事開始の合図になった。

当初、民主党不正選挙始動部は、トランプの票を売電に組み込むなどのコンピュータープログラムを仕組み、買電が当選するよう手配していた。それはこの激戦州でのことだ。激戦州の中でも、人口の特に多く集中する、しかも、民主党が牛耳る州や郡での出来事だ。アリゾナのマリコパ郡、ジョージアのフルトン郡がそれにあたる。(民主党はこれらの接戦が予想される地域で使う選挙機会を2020年大統領選挙前に導入している。その機会がドミニオン社のものであり、そこで使われているソフトがスマートマティック社のものだ。)

人口においても広さにおいても、他の州よりはるかに勝るテキサスで、集計がとうの昔に終わっているのに関わらず、これらの小さな激戦州では一向に集計が進まない。何が起こっているのか。時間稼ぎである。郵便投票用紙の到着を待つと言う理由で開票をストップする州もあった(前代未聞、聞いたことがない出来事)。水道管が破裂したと嘘を言って、開票所を閉鎖したのはジョージアのフルトン郡だ。

ウィスコンシンと、ミシガンでは、皆が寝静まる夜中に、売電ジャンプと言う現象が起こっている。翌日、目が覚めたら、トランプほぼ確定と見られたミシガンとウィスコンシンは、売電優勢になり、後すぐ確定となった。選挙の開票報道をずっと見てきた人には、不正なしにこれらの結果が出てこないことがわかった。

ドミニオンのマシーンで対応しないところでは、不正郵便投票用紙の調達が行われた。予想をはるかに上回るトランプさんの優勢に(最初の計画では売電を当選させることができないので)、明け方まで開票をストップした。不正郵便投票用紙を急遽調達するためにだ。どこかで印刷、コピーなどの行為が行われ、それを明け方前に搬入する行為が行われたのである。

これらの不正の用紙が届いた郵便投票の開票場では、共和党の開票監査員が、不当に締め出しを食らうなどして、不正の用紙のカウント場面から遠ざけられたりした。

トランプさんは、不当に落とされた。今、トランプさんを支持する人たちは、誰かに言われたからではなく、自分の目で見て、自分で疑問を持って、不正があったと確信している。(今でも、関心を持って検索すれば、不正があったことがわかる様になっている。)

その時の悔しさを忘れない。

ソーシャルネットワークを利用して急速に広がるリベラル思考。社会主義を素敵だと考え、マルクス主義に魅力を感じる餌食になった若者たち。LGBTを、黒人擁護を、環境問題を、移民に優しくと、左翼の口車に乗って豪語する若者たち。

トランプの側に立つ議員さんたちが、最前線で左翼と闘っている。この闘いは熾烈である。共和党のRINO、民主党の急進左派、ビッグテック、グローバリズムを謳う金に心を売った企業、そして、広告収入に縛られ真実を湾曲する、トランプを今も汚く罵るリベラルメディアが、敵である。

国の誇りを捨て、金に魂を売り、国民の幸福よりも私欲を貪る連中だ。

トランプ大統領の真実の姿は伝えられず、メディアが作り上げた虚像だけが伝えられる。この国を愛し、グローバリズムに取り残され、忘れられた国民の為を思い、政治を行った大統領である。人目を気にせず、献金企業のしがらみを受けず、政治家のコネクションとは縁のない、ご自分が正しいと思った政治を実践された。億万の金を操る手腕に長け、金の重みも怖さも誰よりも熟知している人だからこそ、この国の政治が国民の税金を無駄に使う様を許せなかったのである。何も罪のなき若者たちが、戦地でむやみに命を落とす事が許せなかったのである。アメリカ人をわが国民、わが子と思った大統領だと思う。

藤井厳喜さん監修の”トランプの真実”を読む。心が苦しくて読み進める事ができない部分が幾カ所もある。トランプさんの忍耐に感謝する思い、そして、あまりにもの申し訳なさに辛くなる。

メディアの伝えるトランプ像を、180度変える本の内容になっている。

メディアの罪の深さをヒシヒシと感じている。

読んでください。

売電のそれとは比較にならないトランプ支持者たち、彼らは今もトランプの側を離れず、彼が帰ってくる日の来ることを待ち続けている。これがこの国の真実、メディアが隠したい不都合な事実。

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