感動は命の肥し

曇りなき眼で、物事を見つめるなら必ずや真実を見極めることができる。覚醒の時を生きた記録として。

ハンターのラップタップ再び脚光を浴びる。

2022-11-26 | 2022年アメリカ政治

 

ツイッターを買って、社内の改革を急速度で行っているイーロン・マスク氏が。

社内の倉庫の中から、”STAY WOKE”とプリントされたたくさんの使用前のTシャツを発見したとつぶやいた。ツイッターって………。今更でもないですが、相当リベラルだったんですね。

 

バイデンのラップタップのニューヨークポストの記事を検閲し、SNS上で、ラップタップはなかったことにしたツイッターの内部のやり取りを公表するべきと思う人は手をあげてと言う書き込みに、信頼回復の為には必要不可欠と言った意味の返信を返したマスク氏。当事者たちは戦々恐々です。

 

ハンター・バイデンのビジネスパートナーで、2年前のラップタップの話題が出た時に、実名顔出しでメディアに出て、バイデンファミリーの闇を語った人物が、ハニティーさんのインタビューに出演。ボブリンスキーさんがウィットネスです。

 

なぜか、今になってハンターのラップタップの存在を認めたと言うCBS、今更のニュース、どんな意味が含まれているのだろうかと、勘繰ってしまいます。共和党が下院を奪う前に、言い訳じみた報道です。保身だね。

 

共和党が下院を支配することになる来年、いったいどんな展開になるのだろうかと、今からドキドキしています。

2020年、大統領選挙をまじかに控えた時期に、爆弾を落としたのはニューヨークポスト。保守系の新聞にハンターのラップタップの存在を公表したジュリアーニさんの記事、ジュリアーニさんにラップタップの存在を伝えたのは、彼のラップタップを修理した売電の地元のコンピューター専門店の店主でした。彼は、FBIが持ち去ったラップタップの存在を、伝える義務感、使命感で立ち上がってくださった御仁です。今も、姿をくらます生活をしておられます。これらすべてをロシアの陰謀と伝えた、メディアでした。事実無根と報道したのですよ、全てのメディアが。保守系数社のみ扱ったのですが、選挙前という事もあって、完全にシャットアウトされてしまった。そのすべてに調査の手が及ぶことになれば、メディアと政治がグルだってこと、バレバレです。

 

ラップタップを修理した人物が過去にテレビ出演した時の動画。

 

 

ディープステイトは存在する、バー長官の話。

エリートエスタブリッシュメント、既得権益とディープステイト、グローバルリストとの闘い。

宣戦布告したトランプ大統領。

アメリカは、戦争真っただ中と言って間違いない。



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