同じに見えたが違いが分かってきました
同じに見えたが違いが分かってきました
坂口杏里さんが「坂口杏里、この度結婚致しました!先ほど、入籍しました」と報告された
「おなべだけどそんなの関係なく愛した人です」とも語っている
入籍したと言うことはお相手は性別の変更をクリアしたのですね
性同一性障害で苦しんでおられる方も多いでしょう
偏見と法律と戦わなければならない
日本ではまだ同性婚は認められていません
G7で同性婚を認めていない国は日本だけです
各自治体によって「パートナーシップ制度」が存在していますが
パートナーシップ制度というのは法律的に2人の関係を夫婦として認めるものではなく『各自治体が独自に定めるパートナー同士の関係を公的に認める制度』です。
あくまでパートナーシップ制度は各自治体のみで効力を発揮するもので民法上の効力を持つものではありません。
神のいたずらに翻弄されその上世間からも冷たい目で見られる
同性婚はなぜいけないのですか?
性別の変更は6つの要件を満たさなければならない
- 2人以上の医師により性同一性障害であると診断されている
- 20歳以上である
- 現に婚姻をしていない
- 現に未成年の子どもがいない
- 生殖腺がない又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にある
- 生殖腺を除去している(男性から女性(MtF)なら睾丸の摘出、女性から男性(FtM)なら卵巣・子宮を摘出となります)
- 生殖腺の機能を永続的に欠く状態とは(女性は卵巣の機能が停止すると生殖能力がなくなります。つまり生殖腺の機能を永続的に欠く状態といえます)
- 他の性別の性器の部分に近似する外観を備えている
これってどうなんだろう?
人格否定に見えます
法改正するべきではないでしょうか?
現在この条件を満たしていれば後は家庭裁判所の手続きだけで性別変更できます
そんなの関係ねぇと言って入籍にこだわらなくても今の日本では入籍しない二人の生活はとても不自由です
くうちゃんが逝って一か月です
にっちものペットのペットロスの方が重症でそちらに気を取られています(;´・ω・)
くうちゃんの死で色々なことが起きる人生で「自分は大丈夫」「他人事」と考える事が少なからずありました
正にそれで「死なない」「ずっと居る」と思っていた
居なくなった今「19歳なんだから」「こんなに生きてくれた」と考えるように努力している
抱っこと寄りかかるくうの重みと体温が恋しい
心の穴はまだまだ埋まらない
思いを正確に言葉にして伝えられるって凄いですね
その文才があれば面と向かって話すより手紙の方が人間関係うまくいくと思います
相対すると声のトーンや言葉のチョイスの間違いなどで言い争いになることもあります
現代ではSNSで会話する方が多いと聞きます
でもトラブルも聞きますね
やはり伝えるにはどんな方法でも心が大事と思います
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曽野綾子さん・・ひとりならそれでいいじゃないより
お金も貯めすぎてはいけない
周囲にご迷惑をおかけしないためにはいささかの貯金を持つことは必要
酷く溜めすぎると滞って精神を腐らせる
疲れ切っているとすべての事に判断を誤る可能性が高い
人間らしい会話に必要なのは信頼と共感
陰々滅滅な会話をされたら逃げ出したくなって当然です
反対に尊厳と礼儀にきちんと支えられた会話の相手とはもう数分余計に付き合いたいと反射的に思うものです
日本には幸せな老人が多すぎる
恵まれた年寄の方がどうも認知症になる率が高いと思う
頼らず何でも自分でやる心が認知症を防ぐ
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又人間不信に陥りました(;´・ω・)
人間関係は信頼で成り立っています
色々な考えの人がいます
全く同じ人なんていません
人をどうこう言う気はありませんがやはり人となりです
生活も生き方もあまりにも怠惰で自分に悪影響を及ぼす人とはお付き合いできません
常識のない同じ考え方同じような生き方をしている人が寄り固まっています
そこに発展的な意見はなく愚痴や不満自分を正当化する話を言い合って満足している
そんな人間関係はいりません
どうしたってこういう種類の人は変わらない( ˟꒳˟ )
されたことは忘れないものです
思い出す度不快になる
忘れればいいのに・・
自分を悩ます価値がないとわかっていても
「忘れることが許すことになる」と感じているちっちゃな人間です
こんな思いに囚われていたら嫌な人間になってしまう
頭の隅っこに小さく置いておく程度にする努力をしている次第です
<怒っていたら人生が短くなっていくから勿体ない 所ジョージ>
<相手は変わらない。こっちが気にして寝れなくても相手は寝てる みやぞん>
おっしゃる通りですm(__)m