ゴミ収集日が基準の生活

毎日が日曜日の生活だと今日が何日で何曜日を忘れがち

燃えるゴミの日（火・土）ビン缶（水曜日）不燃ごみ（金曜日）資源ごみ（第一第三月曜日）

朝目覚めて思うのは今日何ゴミの日？
さて今日成すべき事は？

ゴミが出るのは文化生活をしているからと聞いた事がある
出るゴミも少なく一週間先送りにする事もしばしば・・
　　　ゴミも出やしない^_^;

特別予定がないとゴミ収集日が生活の基準になります

暑い・寒いで日が暮れると言いますがほんとに寒さに耐え暑さを乗り越える事に頑張る今日この頃です。

ヤフオクに挑戦

押し入れの奥から出てきたドリームキャスト

何処かで頂いて使ってないし興味もない
捨てるには気が咎めるのでヤフオクで出品することにした
初めての事に悪戦苦闘してドキドキしながら何とか完了^_^;

１０００円スタートです。

落札にはかからない手数料がある事も知りました。
いつの間にかプレミアム会員になっていた事も知りました月額４６２円（私とした事が・・）即解約

３６００円で落札

その後のやりとりもドキドキしながら発送して終了！ホッ

物々交換的に電動自転車の充電器を落札しました
送料込で３０５０円也


暮からお財布の紐が緩んでいたので気を引き締めて日常の節約生活に戻りましょう
TポイントでGETしたマウスパッド

ポイント大好き自腹で購入した以上に嬉しいのは何故？

さあ締まって行こう！！

海老蔵にござりまするを観て・・

２０１８年１月８日放送のドキュメンタリー「海老蔵にございまする」を観て
麗禾ちゃん（６）の言葉に胸打たれました

海老蔵の４０歳の誕生日を祝う日一生懸命準備をしてサプライズバースデー
海老蔵は今まででこんなに嬉しい誕生日はないと語った

麗禾ちゃんが誕生ケーキを一口食べ「麻央ちゃん作ったのおいしかったよね～」
「麻央ちゃんのおいしかった・・ママ～この時（今日）も作ってくれればよかったのにぃ～」とやるせない表情
勧玄くんも「今日のケーキは麻央ちゃんよりおいしくないけどさ」
麗禾ちゃんは勧玄くんに諭すように「美味しくないんじゃなくて甘すぎるんだよ。麻央ちゃんのケーキは甘さとおいしさがどっちもある訳。だからちょうどいい。お誕生日の人の為に麻央ちゃんは心を入れるんだよ。だから美味しいんだよ」としばし何かを思う表情に涙が止まらなかった・・

子供と思っているのは親だけかもしれない
経験値がないから親はできない子供と思うが何でもできるし何でもわかる
６歳で母親との死別を受け止めている
もうしっかり人間ができているのかもしれない
子供だからと下に見ていた事を猛省
へなちょこ大人よりずっと立派です
そういえば子供の発言にドキッとしたことが何度もある
子供は親を成長させてくれる
純真無垢な子供は天使そのものです

海老蔵は二人の天使に支えられ成長していくでしょう
子供の存在の大きさを再認識させられました

歌舞伎役者の家に生まれ伝統を受け継ぐ
大変なお仕事と思うがDNAの凄さも感じた

そして其々が「此処が私の生きる場所」として生きて行くのですね

さてさて・・日常に戻ります・・猫の下僕

お正月気分も終了
我が家の終了宣言はお正月用に買い貯めた食料が無くなった時点で終了となります。

・・と途端に風邪で寝込みました

や・やばい・・
唾を飲み込むと喉と耳が痛む
熱もでてきた・・

今では毎日が日曜日で具合が悪くなっても心おきなく寝ていられます
自分の自然治癒力を信じて
とにかく病院嫌い
まあたまに風邪をひく位で病気もなく元気なので
どうせ「加齢ですね」って言われるだけだし・・

３にゃんのごはんがない(~_~;)

一日休んで痛みはとれたのでふらふらしながらcatfoodを買いに・・
どんなに辛くてもにゃんの為ならエンヤコーラの下僕でございます。

アルバム整理終了！成人の日に思う事

でアルバム整理も終了
子供たちに送って大切な物を引き継いだ達成感を味わう

自分の幼少の写真もついでに整理・・といっても２０枚程しかない
赤ちゃんの時の写真もない
そこからは伝わるものがない
自分の意思は通用せず親の所有物でしかなかった
思春期に書いたと思われる詩がでてきた
自分の存在価値を模索する詩にのびのび暮らしてはいなかった事がわかる
自分の人生のスタートはボタンが掛け違ったところからスタートしたように思う
長い年月をかけてやっときちんとボタンがかかった様に感じる

親も若かった
時代と言えばそれもそうだが【無償の愛】は時代など関係なくあるものと思う
そしてそれは絶対感じるものだと思う
子育てにそれさえあれば良いと思う
裕福も貧乏も関係ない

人生において良い指導者に出会えるかが幸不幸を左右する
良い指導者・・親であり先生でありよき書物よき友である

良き出会いは人生を正しい方向に導いてくれます

成人の日に強く思います