くうが逝ってもうすぐ1年
つい昨日のように思える
この一年は喪失感に包まれていた
それは今も変わらない
ボスに出会ってよい思いをしたら喪失感が増した(・・;)
どうにも苦しくなって身の置き所がない
これがペットロス
当たり前だった30年
猫の居る暮らし
決してあの頃には戻れない
この苦しい喪失感はずっと続くのだろう
新しくにゃんこを迎えるしか治療法はない
しかし自分の年齢が壁となり踏みとどまる
ギリギリの所に居る自分
今年もシランが咲いた
放置状態で全く世話もしないのに毎年「生きてるよ」と花を咲かせる
シラン:あなたが居なくても私は生きていけるのよ
強くなりなさい!きっと大丈夫!シランけど・・