メダカが消える怪現象
稚魚も個体差があるので大きな子を別容器に移しました
無事に育つだろうか・
猫が最期を迎える時にしてあげたいことは?
どんなに別れが辛くてもどんなに延命をしたとしても必ず来てしまう最期の瞬間には抗うことが出来ません。
飼い主として最期を迎える愛猫にどんなことをしてあげるべきなのでしょうか。
◆出来る限り傍に居てあげる
猫が最期を迎える時は自由に動くことが出来ないことがほとんどです。辛い状態が続くわけですから気持ちは不安でいっぱいなことでしょう。
飼い主として出来ることは1分1秒も無駄にすることなく傍に居てあげることではないでしょうか。
大好きな家族が傍に居る気配がするだけで愛猫はきっと安心してくれているはずです。
最期の瞬間が来たとしても家族が傍に居るのと居ないのでは大きな違いがあると思いますよ。
◆悔いの残らないようにお世話を精一杯する
いつか必ずきてしまう愛猫との別れの時ですが飼い主として彼らにしてあげられることと言えば後悔しないことなのではないでしょうか。
最期を迎える瞬間まで少しでも長く生きてほしいと飼い主さんは思うことでしょう。
ご飯を口に出来なくても食べてもらいたい水を飲まなくても飲んでほしい目を開いてほしい声を聞かせてほしい…など愛猫にとって願うことばかりだと思います。
愛猫との一生の別れは飼い主さんにとってとても辛いことですが死期を迎えている子は恐怖でいっぱいのはずです。そんな中で飼い主さんがうろたえ泣いてばかりいてはきっとその子は更に不安になってしまうことでしょう。
そのため悔いの残らないように出来る限りのお世話をしてあげてください。
寝返りがうてないようなら床擦れをしないように体位交換をし自分でグルーミングも出来ない状態なら優しくブラッシングしてあげるのも良いでしょう。
愛猫が逝ってしまったあとにペットロスにならないためにも飼い主さん自身が後悔しないことも重要です。
◆感謝の気持ちを伝える
自分と出会ってくれたこと家族になってくれたことを言葉にして伝えるのも良いでしょう。
「頑張って」「死んじゃ嫌だ」などの言葉が出そうになったとしても出来ることなら感謝の気持ちを伝えてあげた方がお互いにとって良いのかもしれません。
最期を迎える瞬間まできっと沢山頑張ってくれたはずなのですから労いの言葉をかけてあげましょう。
そしてまたいつか再会出来ることを信じて「もう頑張らないで大丈夫」「ゆっくり休んでね」と伝えてみてはいかがでしょうか。
最後の最後まで愛されていたということがきっと伝わるはずですよ。
(petsmilnewsより)
その通りだった
最後は「ありがとう」だった
お別れは悲しいが後悔はなかった
そしてゆずに出会った不思議な縁