金・金・金

地獄の沙汰も金次第

お金に翻弄される人間達のお金にまつわる「なるほど」です。

金がないから何も出来ないという人間は金があっても何も出来ない人間です

ある人が実際にどんな人であるかを知りたければその人がお金を無くした時にどう振る舞うかに注目するがよい

金は肥料のようなものだ。ばらまけば役に立つが一箇所に積んでおくとひどい臭いがしてくる

財布が軽ければ心は重い

毎月少しずつお金を貯めていきなさい。そうすれば年末にはびっくりするでしょう。あまりの少なさに。

お金は必要だが重要ではない

欲しい物を買うな。必要な物だけ買え。

金をなくしても失うものは無いが勇気を失えば全てを失う

富は海の水に似ている。それを飲めば飲むほどのどが乾いてくる

「あなたが一番影響を受けた本はなんですか？」「銀行の預金通帳だよ」

貧乏でも満足している人間は金持ち。それも非常に金持ちです。大金を持っている人でもいつ貧乏になるかと恐れている人間は冬枯れのようなものです。

私の知り合いのお金持ち（数少ない）↑あてはまります

うわべは羨ましいほど裕福だけど実際不幸です
あの世までお金を持っていく気ですかね。

お金は人間の奥底に潜む醜さを沸き立たせます

私の思う豊かさの基準は「好きな時に好きな事を好きなだけ行える自分」があることです。

お金に支配されないでください