猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

【バレー】男子日本代表イランにストレート勝利

2024年06月05日 | 日記

バレーボールネーションズリーグ

1年に一度男女共通の競技方式で行われる大会

 

昨日のイラン戦は凄かった!

男子バレーこんなに変わったの?

イケメン・長身揃い

迫力が凄い\(◎o◎)/!

チケットも入手困難とか・・

昭和のおばさんにはカルチャーショックだわ

バレーって試合時間長いイメージだがいつルール変わったの?

・ラリーポイント制とテクニカルタイムアウト

 ルール改正以前は15点のサイドアウト制、つまり得点ができるのはサーブ権を有するチームのみでした。そのため試合時間がとても長く、5,6時間もの試合が多く行われていました。そこから試合を短縮する、そしてテレビで放映するために現在のラリーポイント制が導入されました。

1999年に導入って今更知る?

いつからバレー見てないのって話し( ̄▽ ̄;)

 

そしてグリーンカード

フェアープレー精神と遅延防止に一役

アジアのライバル同士の戦いの中で大きな話題を呼んだ場面があった。日本の13-14と競った場面で、高橋藍のスパイクがアウトの判定。高橋藍はワンタッチがあったとして、ビデオ判定をベンチに要求。その後、高橋藍は相手選手と身ぶり手ぶりでやりとりをした中で、イラン側が自己申告でタッチがあったことを認めた。その後、日本でもタッチがあった場合、小野寺らが自己申告。申告した選手には緑色の「グリーンカード」が提示された。

 同カードは昨年のネーションズリーグから試験導入。フェアプレー精神と、ビデオ判定による試合の遅延を防ぐことに一役買っており、今大会の大会規定にも明記されている。大会終了時に最も多くのグリーンカードを獲得したチームには賞金3万ドル(約465万円)が贈呈され、同点の場合には順位が上のチームが獲得する。

相手選手の反則行為(ファウル)を故意に誇張した演技をするあのスポーツと違い

見ていて気持ちがいい


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