猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

6年経っても悲しい春

2019年03月27日 | 日記

お外は春がいっぱい

「冬は必ず春となる」だなぁ

6年前に愛猫ポーが心筋症で逝ってしまってから桜の見え方が変わってしまった
それは6年を経ても変わらず時が止まったようだ
桜と共に逝ったポーが強烈すぎて・・・
一緒にお花見して

荼毘の日に強風で花びらが全部散った
そんな偶然が強い印象となったのだろう


過去記事:ポーの闘病記

おとなしく抱っこされる子だったので一緒にお花見もできました
今でもあの軽さと感触が桜を見ると蘇ります


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