猫の目

◎5匹の猫を見送り30年の猫の居る生活に幕が下りましたが
まさかの展開で又猫の居る暮らし復活!

大臣って・・。

2011年07月04日 | おばさんは怒っている
松本大臣(復興担当大臣)の発言に物申す。

大臣という名の魔力か?
一般市民の感情では理解できない。

宮城県知事が出迎えに遅れた事に激怒
震災後ですよ
あなたより忙しいんですよ
励ますことがあってもキレるなんてありえない

「自分が入ってからお客さんを呼べ」
「長幼の序がわかっている自衛隊ならやるぞ。わかった?しっかりやれ」
言い方は脅迫
握手も拒否
言いたい事言って
「オフレコです。書いたらその社は終わりだから」


ちっとも大きくない小臣!
はだかの王様のように平常心を失くしてしまうのか?
人間性の無い発言をしている事自体気づいていないとは恐ろしい限り。

先生・大臣と崇められると自分が神にでもなったと錯覚するのだろうか?
政治家は偉いのか?
国民の為に奉仕する為に政治家になるのではないのか?
国民の苦しみを理解できないような人間に復興を任せて良いものだろうか?

そんな国政に希望など持てるはずがない。


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