歓喜の舞

クラシックの「剣の舞」はハチャトゥリアン。
ハチャトゥリアンってローマ字で入力すると、
訳わからなくなってきて、
我を忘れるような不思議な感覚を味わいました。

歓喜の舞。
発端は助っと外人のラミレスが、
本塁打後のパフォーマンスを公募ってのを見たから。

客観的視点で、
正直、昨今のパフォーマンスはキライ。
見ていて照れます。

では今期の解決策。
どのようなパフォーマンスなら良いか。。。

クロマティの右腕あげるくらいのパフォーマンスではだめなのだろうか。
お笑いに頼らないといけないのでしょうか。

原監督の目を見開いて拳を出す出迎えを真似して、
本人と二人でやったら面白いのでは。。。
神流月があの真似してたような。
あれ？神無月だっけ？

ふざけきっちゃうのなら、
プロレスラー武藤の指はどうだろうか。
なんだか神流月が偉大に思えてきた。

赤塚不二夫追悼の意をこめ、
シェーで挑んだら、オジサン世代が反応するかも。
怒られそうだけど、
昨今、あそこまでやってＯｋなのだから、何でもありでしょう。


あやかるも　終了間際の　恥ずかしさ　
一年もてない　波の激しさ


日本人、熱しやすく冷めやすい。
そういえばハッスルのポーズで怒られてた。
いい年になって、ああいうので怒られるのは凹むなぁ。