コドモの王国

文部科学省解体による教育自由化で、
効率のいい学習方法が日本中に広がる、
と思っているブログ。

ブログ終了のお知らせ

2006年12月30日 | weblog
『教育』に対して、日頃思っていた事を、
約1年書かせてもらい、言い切った感が
あります。

独りよがりだろうけど、100%の本音を
発表できる「ブログ」というものに、深く
感謝します。

コメントを頂いた方々には「ありがとう」の
気持ちで一杯です。

あくつ真矢さん、eggさん、たくさんのコメント
感謝、感謝です。

BabaPapaさん、みのりんさん、フクさん、4ランナーさん、
マクラクランさん、聖さん、天下無敵の問題教師さん、
info_opuさん、buleroadさん、hana*さん、みなみなさん、
コメントありがとうございました。

同じ国に住んでいても、接点のないまま、一生涯出会わない
人達が1億人以上います。

「ブログ」を通じて、一瞬でもつながりがあったという事実は、
とても素晴らしい出来事でした。
              
『教育』に対して、言いたいことがたまりましたら、また
書きはじめると思いますが、とりあえず終了したいと思います。

どうもありがとうございました。


9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お元気で (あくつ真矢)
2006-12-31 01:31:38
コドモさん、今晩は。
残念です、ここにくることが楽しみだったので。
年齢や立場やらいろいろな違いを超えたところで、言葉だけの世界ですけれど、何かを共有できるようで。
そして発見があって。
文部科学省解体のような写真詩のページを是非また出してくださいね。
悪名高いあくつ真矢で、色々迷惑をかけてしまったと思います。ごめんなさいね。
Where there is a will, there is a way.
素晴らしいブログをありがとう!


ありがとうございます。 (コドモ)
2007-01-01 09:56:58
最後までコメントいただき、
ただただ感謝です。

あくつさんには、色々とお世話になりました。

ブログをやって良かった事ばかりです。
自分の気持ちを出しきれて、その事で
誰かと接点が持てるなんて、素晴らしい
体験です。

また何かあれば、気楽に「ブログ」を
始めたいと思います。
本当にありがとうございました。
               
             
また待ってますよー (フク)
2007-01-19 23:06:17
もっとコドモさんのブログ見たかったのが本音です。

自分自身自らの思索を深める時期だったのでとても勉強になり参考になりました。

本当に感謝です!!

あ、それと今後はここは見れる状態にしとくのでしょうか??

ありがとうございます (コドモ)
2007-01-20 05:07:14
フクさん、今までコメントありがとう
ございます。感謝してます。

「ブログ」は上手に使えば、思索を深める
のに役立つかもしれませんね。

テレビでは取り上げられない少数派の意見や
本音が、洪水のように溢れているので。

「タテマエ社会」の日本では、貴重な
情報源かも知れません。

このブログは、見れる状態のままにしておく
つもりです。
                 
            
Unknown (egg)
2007-03-02 03:14:35
ときどき覗いては思ったことをぶしつけにレスさせてもらっていました。こちらこそいつも返信ありがとうです。たしかに、ブログやネットは便利ですね。意見交換の範囲がものすごく広くなって、自分の学生時代には考えられない情報が得られます(そのせいでカオスにもりますけど…)。学校が如何に変なところだったかは、もっと早く知りたかったですけどね~。文部科学省解体は今見てもやっぱり頷けます。(学校が「強制収容所」でなくなる日は来るのかな?)。
以前コドモさんが書いていた「いつか「以前の教育は虐待だった」と言われるのでは」に共感します
私も残したままです (みのりん)
2007-03-03 23:39:06
   ここが終わってしまうのは、とても残念ですが、実は私も自分のブログをひとつ、区切りをつけつつあるところです。
   私は、ホームエデュケーションで子どもを育てている母親という立場でブログを書いていました。しかし、学校を相対的に見ようとすると、必ずアレルギーというか、ヒステリーというか、そういう症状を起こす大人がいるために、だんだん居づらくなったのです。もともとは、ホームスクールをする親の会の内輪だけのブログだったんですけどね。惰性で続けていたら、イヤな思いをすることになりました。
   ここを見ていると、自分の意思を伝えることの苦手なわが子と気持ちがつながったような気持ちになれたことがあったり、憩いの場でした。
   親の私を子どもが将来どう思うかわかりませんが。私が自分の保身から子どもを学校にいかせたばっかりに、教師から、まだ6歳だった子どもが唇を切るケガをさせられて、直後にそれを私が見てしまったショックから親の私自身が立ち直れないでいます。まだ学校が怖いです。
   けれども、世間では子どもを家庭で育てることを大変悪いように見ていて、セカンドハラスメントとでもいえばいいのか、とにかくそんな状態です。ここが終わるのは本当にもったいないけど、もしまた書きたくなったら、どうか続けてください。親よりも、子どもたち当事者の発信が何より強いと信じています。
   
わざわざコメントありがとうございます (コドモ)
2007-03-04 04:27:30
eggさん、コメントありがとうございます。
学校イコール強制収容所というのは、すごく
分かります。

序列化するための知識の押し付けと、安全が
保障されていない教室に、強制的に行かせる
だけの『大義』が学校には無いと思っている
からです。

それなのに100%の子ども達が学校に通わ
ないといけない。『100%』というのは
異常だと思います。

みのりんさん、コメントありがとうございます。
『社会に適応できる大人になる』というゴール
のために「学校」という一つの手段があると
思っているので、「家庭」で育ててもそのゴール
に到達していれば、何の問題もないと考えます。

むしろ「学校」という「社会」から隔離された
特殊な空間を考えると、逆に「学校」には馴染め
て、「社会」には適応できない人たちもたくさん
いるのでは、と思っています。

学校が「合う人」は通えばいいし、「合わない人」
は別の方法・手段を選択すればいい。
学校とはその程度の、いくらでも代用のきくもの
だと考えてます。        
初めまして・・ではないですが (peace)
2007-03-15 13:48:19
こうして書き込みをするのは初めてなので初めまして
以前ヤフーの掲示板の僕が立ち上げたトピに
書き込みをしていただきましたよね。

the lie for peace って掲示板。
覚えていらっしゃるかどうかは別として
やっとパソコンもネットも復帰出来たのですが
まさか終了しているとは。。。

もしもまた言いたい事が出来たら
再開していただきたいと思います
それが別の何かだとしても。

ありがとうございました。
ではお邪魔いたしました
ありがとうございます (コドモ)
2007-03-17 20:01:04
peaceさん、コメントありがとうございます。

ヤフーの掲示板にいって、どんなカキコミを
したのか確かめようとしたのですが、30分
ほど探しましたが、見つからず挫折しました。
スイマセン。

確かにカキコミをさせて頂いたおぼえはある
のですが、あまりに息長く続く掲示板に
完全な迷子状態と化しました。

1年でブログを終了した自分には、そんなに
長く続く掲示板は、ただただ『尊敬』の対象で
あります。

私も今度何かを始めるときは、息の長いものに
したいと思います。