今日は契約後第2回打ち合わせについて書こうと思います。
契約後第2回打ち合わせは、4月10日に行われ、いわゆる
「色決め」が行われました。
「色決め」では外壁、屋根の色や、フローリング・サッシ・室内ドア等の
色を決めていくのですが、単に色を決めるだけでなく、商品名を選ばないと
決められないため、商品名を選んで、色を決めるという作業を行いました。
ただ、ここで最終決定なわけではなく、発注するまでは随時変更は可能な
みたいです。(私たちも内装を中心に一部変更しました。)
あとカーテンや内装の壁紙の色等は実際に家が建ってから選ぶみたいです。
さて、実際の色決めですが、
ユートピア建設の外壁の標準はニチハのサイディング14mmか松下クボタの
14mmサイディングだったので、私たちは外壁全体はニチハのもの、ベランダ
部は松下クボタの木目調のものを選びました。
選んだシリーズ名は忘れてしまいましたが、ニチハのサイディングは名古屋の
ショールームに見に行っていたので、すんなり決まりました。色は白と黄色で
少し悩みましたが、太陽光の下でサンプルを確認したりして、黄色に決めました。
もちろんユートピア建設では、他のシリーズのサイディングや塗り壁も選べると
思いますが、私たちは予算の都合で標準仕様にしました。
(本当は塗り壁がよかったのですが、優先順位も低かったのであきらめました。)
そういう感じで、屋根・ドア、サッシ等を選んでいきました。
室内ドアは名古屋の永大産業のショールームにまで行って、確認してきたにも
関わらず、やっぱり悩んでしまい、翌日もう一度ショールームに確認しに
いって、色を確定させました。ただドアのデザインはその後も予算の都合も
あったので、再度変更させてもらいました。
色きめは商品も同時に選ぶため、屋根の色などは希望のものがなかったりします。
そうならないためにも、あらかじめ考えていく必要性は感じますが、やっぱり
その場で決め切れない場合は、とりあえず選んでしばらく時間をおいて考えると
その選択でよかったか、違った色がよかったかがわかってくると思います。
↓外観のイメージ(ほぼ色もこのままです)
契約後第2回打ち合わせは、4月10日に行われ、いわゆる
「色決め」が行われました。
「色決め」では外壁、屋根の色や、フローリング・サッシ・室内ドア等の
色を決めていくのですが、単に色を決めるだけでなく、商品名を選ばないと
決められないため、商品名を選んで、色を決めるという作業を行いました。
ただ、ここで最終決定なわけではなく、発注するまでは随時変更は可能な
みたいです。(私たちも内装を中心に一部変更しました。)
あとカーテンや内装の壁紙の色等は実際に家が建ってから選ぶみたいです。
さて、実際の色決めですが、
ユートピア建設の外壁の標準はニチハのサイディング14mmか松下クボタの
14mmサイディングだったので、私たちは外壁全体はニチハのもの、ベランダ
部は松下クボタの木目調のものを選びました。
選んだシリーズ名は忘れてしまいましたが、ニチハのサイディングは名古屋の
ショールームに見に行っていたので、すんなり決まりました。色は白と黄色で
少し悩みましたが、太陽光の下でサンプルを確認したりして、黄色に決めました。
もちろんユートピア建設では、他のシリーズのサイディングや塗り壁も選べると
思いますが、私たちは予算の都合で標準仕様にしました。
(本当は塗り壁がよかったのですが、優先順位も低かったのであきらめました。)
そういう感じで、屋根・ドア、サッシ等を選んでいきました。
室内ドアは名古屋の永大産業のショールームにまで行って、確認してきたにも
関わらず、やっぱり悩んでしまい、翌日もう一度ショールームに確認しに
いって、色を確定させました。ただドアのデザインはその後も予算の都合も
あったので、再度変更させてもらいました。
色きめは商品も同時に選ぶため、屋根の色などは希望のものがなかったりします。
そうならないためにも、あらかじめ考えていく必要性は感じますが、やっぱり
その場で決め切れない場合は、とりあえず選んでしばらく時間をおいて考えると
その選択でよかったか、違った色がよかったかがわかってくると思います。
↓外観のイメージ(ほぼ色もこのままです)