今日は、最近新居で製作予定のウッドデッキの設計図を作成していたので
そのことについて書こうと思います。
以前のブログにも書きましたが、我が家はリビングの掃き出し窓の前に
DIYでウッドデッキを製作する予定です。
↓以前の記事はこちら
http://blog.goo.ne.jp/kodawari-myhome/e/4d687a12db5b961e5a94cdc3ee3ce6e7
それで、実際に製作するにあたり、必要な部材を発注するうえでも
設計図は必要だと思い、設計図を作成することにしました。
まず骨組みですが、床板がたわまないように、根太の間隔は若干狭くして
あります。また庭いっぱいにウッドデッキを作る予定のため、ネジ締め等を
行う向きも考えて、設計しました。
↓骨組みの設計図
またウッドデッキの西側は、和室下の外部収納との関係で1m以上の高低差が
できるため、フェンスと扉をつけることにしたので、その部分の設計図も
かいてみました。扉は重量が思いので、歪んだりうまく開閉できない可能性が
あるので、扉の下にコロをつけて開閉できるようにするつもりです。
ここのフェンスは和室下の外部収納の間にブロックが積まれるので、その部分に
つけた方が簡単かなと思いましたが、階段と扉の取り回しを考慮すると、こちら
の方が自由が効くとおもったので、ウッドデッキにフェンスをつける構成にしました。
↓ウッドデッキフェンスの設計図
最後に階段です。1400~1600㎜程度の高低差がつくと考えていますが、実際の
土地の高低差にあわせる必要があるので、そのあたりは現場で考えようと
思っています。また多少高低差にずれがあっても、ウッドデッキの寸法で
調整可能な設計にしました。
↓ウッドデッキの階段の設計図(見にくくてすいません)
設計図を描く前は、ウッドデッキなんて本当に作れるか?と思っていましたが、
いざ図面を書いてみると、とりあえず木材のカットし、水平等をしっかりとれば、
なんとかなるかなと思えてきました。
この図面をもとに、今後木拾いをして木材の発注をしたいと思います。
そのことについて書こうと思います。
以前のブログにも書きましたが、我が家はリビングの掃き出し窓の前に
DIYでウッドデッキを製作する予定です。
↓以前の記事はこちら
http://blog.goo.ne.jp/kodawari-myhome/e/4d687a12db5b961e5a94cdc3ee3ce6e7
それで、実際に製作するにあたり、必要な部材を発注するうえでも
設計図は必要だと思い、設計図を作成することにしました。
まず骨組みですが、床板がたわまないように、根太の間隔は若干狭くして
あります。また庭いっぱいにウッドデッキを作る予定のため、ネジ締め等を
行う向きも考えて、設計しました。
↓骨組みの設計図
またウッドデッキの西側は、和室下の外部収納との関係で1m以上の高低差が
できるため、フェンスと扉をつけることにしたので、その部分の設計図も
かいてみました。扉は重量が思いので、歪んだりうまく開閉できない可能性が
あるので、扉の下にコロをつけて開閉できるようにするつもりです。
ここのフェンスは和室下の外部収納の間にブロックが積まれるので、その部分に
つけた方が簡単かなと思いましたが、階段と扉の取り回しを考慮すると、こちら
の方が自由が効くとおもったので、ウッドデッキにフェンスをつける構成にしました。
↓ウッドデッキフェンスの設計図
最後に階段です。1400~1600㎜程度の高低差がつくと考えていますが、実際の
土地の高低差にあわせる必要があるので、そのあたりは現場で考えようと
思っています。また多少高低差にずれがあっても、ウッドデッキの寸法で
調整可能な設計にしました。
↓ウッドデッキの階段の設計図(見にくくてすいません)
設計図を描く前は、ウッドデッキなんて本当に作れるか?と思っていましたが、
いざ図面を書いてみると、とりあえず木材のカットし、水平等をしっかりとれば、
なんとかなるかなと思えてきました。
この図面をもとに、今後木拾いをして木材の発注をしたいと思います。